義史のB型ワールド

2022年11月17日

今こそ滋賀を旅しよう!キャンペーン利用”彦根城&休暇村近江八幡&犬山城一泊二日の旅!その4宿泊した”休暇村近江八幡西館”はこんな感じのお宿・・・。

Filed under: 旅行 — 代理人 @ 8:24 午後
 
代理人記録
 
今こそ滋賀を旅しよう!キャンペーン”を利用した”彦根城&休暇村近江八幡&犬山城一泊二日の旅”の初日、”国宝 彦根城”と”近江八幡日牟禮ヴィレッジ”を観光後、丁度宿のチェックインに良い時間が近づいて来たのでこの日の宿泊地である『休暇村近江八幡 西館』へ向かう事に・・・。
 
休暇村近江八幡西館
こちらが今回の宿泊地である”琵琶湖を一望 天然温泉と特選近江牛”が自慢の『休暇村近江八幡 西館』で、ホテルのコンセプトは”全室琵琶湖ビューの客室からは沖島や対岸まで見渡せ、旅の疲れを癒す温泉「宮ヶ浜の湯」と特産のブランド牛「近江牛」が非日常へといざないます”との事。が、丁度このホテルに到着した頃から雨が強くなって来て、結局のところあまり琵琶湖は見えなかったのだが・・・
 
休暇村近江八幡西館
そしてこちらが『休暇村近江八幡 西館』のロビーで、御覧のように何かむやみに?広々としている・・・。もしかしたら最盛期の頃には、この中央辺りに豪華なソファ席があったのでは?と思わなくもないが、この時は琵琶湖の面した大きな窓側に向かって椅子並べてあるだけだった・・・。で、右手奥にはこの日のディナーの”近江牛ディナービュッフェ”の会場であるレストランがあった・・・。
 
休暇村近江八幡西館
ちなみにこちらは『休暇村近江八幡 西館』の館内の一角にあったお土産コーナー・・・と言うのか売店で、ホテルの案内によると”地元の特産品や地酒の他、お菓子・ジュース等も多種取り揃えております”との事。個人的に余り土産は買わない主義なので、チラッと見て廻っただけでどんなものを売っていたのかは記憶に無い・・・。で、これとは別に”近江牛を専門に扱う「村のお肉屋さん」を西館内に設置し、品質管理された安心で安全な近江牛をご注文販売や店頭販売いたしております”と言う近江牛販売コーナーもあって、この数日後に管理人さんや30番さんらとやる予定のバーベキュー用の近江牛でも買おうかと言う話は出たのだが、値段が値段なのですぐさま却下となったのであった!!!
 
休暇村近江八幡西館
で、ご主人様がチェックインの手続きをしている合間に、館内のあちらこちらを観て廻っていると何やらこの様なおすすめ情報の紙を貼ったボードを発見!!!その中に”近江牛ディナービュッフェ”にプラス1000円追加でこの時期ならではの松茸料理が食べれると言うのがある。個人的に5年位前に『活 伊勢海老料理 中納言』で”伊勢海老の土瓶蒸し”を食べたのを最後に最近は全然”松茸の土瓶蒸し”は食べて無かったので、ご主人様に無理を言ってお得なクーポンを利用して”松茸の土瓶蒸し”を追加する事に決定!!!
 
休暇村近江八幡西館
それはさて置き、こちらがこの時に泊まった『休暇村近江八幡 西館』の部屋で、ホテルの案内によると”宮ヶ浜と湖の美しい景色を楽しむ西館のスタンダードな和室”らしいのだが、部屋の広さは8畳と、大のおっさん3人が寝るには少し狭い・・・(10畳の部屋もあったらしいのだが、満室で取れなかったらしい・・・)。で、この8畳間でどのように寝たかは、また酒の席の話ネタで・・・。
 
休暇村近江八幡西館
そしてこちらが『休暇村近江八幡 西館』の管内にあった”温泉大浴場「宮ヶ浜の湯」”で、カメラ付き携帯電話が未だそれほど普及して無かった頃は、風呂場に持ち込む事は可能だったのだが、最近は盗撮とかもあってスマホ持ち込み禁止なのでホテルのサイトから写真を借りて来た。で、この大浴場は”平成15年に開湯した近江八幡市内初の温泉「宮ヶ浜の湯」。湯上り後もぽかぽか感が残るとお客様から好評です”との事。ちなみに東館には”琵琶湖に浮かぶ沖島・比良山系がご覧いただけます”と言う露天風呂があって”西館宿泊の方は、東館の大浴場もご利用いただけます”と言う事で、送迎バスも出ているようだったが、外は雨模様だったし意外と時間も無かったので東館へ行く事は無かった・・・。
 
休暇村近江八幡東館
最後に・・・、こちらは翌朝、ホテルを出立した後に目の前を通った『休暇村近江八幡 東館』の様子で、御覧の様にちょっとした高台にあるので琵琶湖は良く見える・・・と思うのだが二日目は朝から雨だったので、結局のところ、西館からも東館からも余り琵琶湖は見えなかったのであった!!!
 
てな事で、”今こそ滋賀を旅しよう!キャンペーン”を利用した”彦根城&休暇村近江八幡&犬山城一泊二日の旅”でこの日は『休暇村近江八幡 西館』に宿泊したのだが、一昨年に行った『名勝 慶野松原に佇む和のクラシックホテル あわじ浜離宮』とか更にその前の年だったかに行った『山上のリゾートホテル ロテルド比叡』の様な欽定的な?ホテルとは違う、昭和感の漂う懐かしい感じのホテルだった。それはさて置き、この日食べた”近江牛ディナービュッフェ”の料理の数々の話は、また明日!!!

WordPress.com で無料サイトやブログを作成.