義史のB型ワールド

2020年2月24日

毎度お馴染みの”スシロー”が”3貫盛り盛り祭”をやっていたので”本鮪3貫盛り”とか”サーモン3貫盛り”とか”魚介豚骨つけ麺”を食べてみた!様々なネタでどれも中々ウマい!

Filed under: ラーメン, — 代理人 @ 9:46 午後
 
代理人記録
 
相変わらず月に何度か何処かの回転寿司チェーン店へ食べに行っているのだが、牛丼チェーン店やラーメン屋さんの話と違い食べた商品の写真の数が多い・・・。そんな事もあって回転寿司チェーン店の話題を敢えて後回しにしていたら、どんどんと溜まって来たので、取り敢えず幾つか回転寿司チェーン店へ食べに行った話の中からまたまた『スシロー』のお話・・・。
 
スシロー高砂店
こちらがまたまた行って来た『あきんど スシロー/高砂店』で、偶に利用する『加古川野口店』はお店が開店する午前11時前には店前に既に行列が出来ている場合が多いが、流石にこちらの『高砂店』は開店前から行列が出来ていると言う程では無いが(土日は敢えて避けているので、土日の様子は知らないが・・・)、それでも何時もの様に正午前後からはお店入って直ぐのロビーには空席待ちの客で溢れているようだ。
 
スシロー3貫盛り盛り祭フェアメニュースシロー本日のおすすめメニュー
そしてこちらがこの時に『スシロー』で開催されていた”3貫盛り盛り祭”と”本日のおすすめ”のメニューで、”3貫盛り盛り祭”の最大の売りは全部食べても950円!と言う事らしい・・・。個人的にはこの”3貫盛り盛り祭”はどうでも良かったのだが、こんな機会でも無い限りサーモン”や”いくら”を食べる事が無いような気がしたので、取り敢えず”3貫盛り盛り祭”の中からメニュー写真の上から3つを食べてみる事に決定!!!
 
スシロー3貫盛り盛り祭本鮪3貫盛り(大とろ・中とろ・赤身)
で、先ず最初に廻って来たのが”3貫盛り盛り祭”の一番のウリであるこちらの”本鮪3貫盛り(大とろ・中とろ・赤身)”で、お値段は税抜価格300円也。パッと見た感じは”大とろ”1貫に”赤身”2貫のような内容だ。ちなみに商品説明に寄ると”脂のまろやかな甘みをしっかりと感じられる大とろ、赤身の味わいと脂の甘みのバランスが絶妙な中とろ、鮪本来の味を味わえる赤身”との事。”赤身”は兎も角”大とろ”は脂がのっていて期待通り中々美味しかった
 
スシロー3貫盛り盛り祭サーモン3貫盛り(ジャンボとろサーモン・焼とろサーモン・サーモン)
そしてその次に廻って来たのがこちらの”サーモン3貫盛り(ジャンボとろサーモン・焼とろサーモン・サーモン)” で、お値段は税抜価格150円也。”サーモン”は偶に食べる機会はあるのだが、ご覧の様に何時もとは何と無く違う雰囲気・・・。またまた商品説明に寄ると”定番でシンプルな『サーモン』、皮目を炙った『焼きとろサーモン』、脂のり抜群で食べ応えのある『ジャンボとろサーモン』と、スシローで人気のサーモンネタが集結した逸品”との事。基本的には当然の如くどれも普通に”サーモン”の味ではあるが、個人的に最近余り食べて無かったからか、これはこれで中々ウマかった
 
スシロー3貫盛り盛り祭うにかにいくら3貫盛り
そしてこちらも”3貫盛り盛り祭”メニューの中にあった”うにかにいくら3貫盛り”で、お値段は税抜価格300円也。またまた商品説明に寄ると”濃厚で深みのある旨みが特徴のチリ産『うに』とコクの深い新物の『いくら』に加え、かに身とかにみそを併せた軍艦”との事。基本的にはどれも見たマンマの味ではあるが、こちらも中々ウマかった
 
スシロー冬限定のうまさ!メニュー
そんなこんなで”3貫盛り盛り祭”のメニューにあった寿司を三皿程食べた後、この日の訪問目的である”魚介豚骨つけ麺”を注文しようかとメニューを見ていたら、何やらこのような”冬限定のうまさ!”のメニュー中に、ずっと食べていると美味しいと思うようになるかも知れない・・・と思って偶に食べる”あん肝”があったので、取り敢えず食べてみる事に・・・。
 
スシロー3貫盛り盛り祭あん肝
で、暫くして廻って来たのがこちらの”あん肝”で、お値段は税抜価格150円也。少し前に『くら寿司』で食べた”あんきも軍艦”とは全然違うし、その時の記事の中でも書いた様に今まで食べた”あんきも”のどれとも違う、小さなサイコロ状の”あんきも”が軍艦になって、その上にポン酢ジュレみたいな物がかかっている。で、”あん肝”自体の味はやはり何時も通りの少し魚っぽさのある味わいだが、ポン酢ジュレの効果もあって、これはこれで普通にウマかった
 
スシロー3貫盛り盛り祭魚介豚骨つけ麺のメニュー
それはさて置き、最近『スシロー』に来た時には必ずと言って良い程に食べている”すしやのラーメンシリーズ”で、この時の期間限定のメニューを見るとラーメンでは無く”魚介の旨み濃厚なスープが麺によく絡む!”と言う”魚介豚骨つけ麺”との事。個人的にも”つけ麺”と言えば濃厚魚介豚骨スープのつけだれが一番好きなので、今回も取り敢えず試しに食べてみる事に決定!!!
 
スシロー魚介豚骨つけ麺
で、間も無くして廻って来たのがこちらの”魚介豚骨つけ麺”で、お値段は税抜価格360円也。この時はすっかり記憶から消えていたが後から当ブログの過去記事を見ると2016年の夏に食べた”鯖系 濃厚魚介つけ麺”に似ているような・・・、そうでも無いような・・・。ちなみに商品説明に寄ると”豚骨ベースの濃厚魚介スープに、麺がよく絡み相性抜群!さらにえびワンタンをトッピングし、すし屋らしさもプラス。麺好きも納得の逸品”との事。何と無くであるが、”魚介豚骨つけ麺”に”えびワンタン”のトッピングは珍しいかも・・・。
 
スシロー魚介豚骨つけ麺
そしてこちらが”魚介豚骨つけ麺”の麺が入っている器で、先にも書いた様に定番のチャーシューは無くメインのトッピングは”えびワンタン”が2個と半分サイズの”煮玉子”で、その他に焼海苔とかネギも入っている。で、早速この麺を豚骨ベースの濃厚魚介スープのつけダレに付けて食べると、私好みの魚粉甘口風味で中々ウマい
 
スシロー魚介豚骨つけ麺
ちなみに”魚介豚骨つけ麺”の麺はこんな感じで、最近登場する”すしやのラーメンシリーズ”の麺は”もっちり食感に進化した中太麺”に変わっているのだが、”つけ麺”用の麺も代わっているのか定かでは無いが、何と無くであるがスープに絡んで以前より美味しかった気がする・・・。
 
スシロー丸ごとイカ寿司スシロー丸ごとイカ寿司
最後に・・・、”魚介豚骨つけ麺”を食べて気持ち的には満足したのだが”本日のおすすめ”のメニューを見た時から気になっていたので、〆の御飯物?で追加注文したのがこちらの”丸ごとイカ寿司”で、お値段は税抜価格150円也。説明書きに”いかめし風の創作寿司”と書いてあった通り、”北海道森駅名物のいかめし”そのまんまと言っても良い程に似ていて、個人的に北海道へ行った時のお土産や、偶に北海道物産展等で買って食べる味に限りなくにていて、こちらも中々ウマかった!
 
てな事で、毎度お馴染みの『スシロー』で今回は”3貫盛り盛り祭”の中から三皿の寿司と”あん肝”や”魚介豚骨つけ麺”等を食べてみたのだが、皿数の割には?色んな種類のネタが食べる事が出来、しかもどれも中々美味しくかつ楽しい品々であった!それはさて置き、この後も隔週位の割合で『スシロー』へ行ってしまうのだが、その話はまた後日・・・。

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