代理人記録
相変わらず週に一回位は利用している各牛丼チェーン店であるが、個人的に”牛丼”を食べるなら『吉野家』一択だと思っている！その中でも、毎月JAFから送られて来る会報誌に同封されているチラシに50円の割引券が付いていることもあって『すき家』へ行く機会が結構多い。そんな『すき家』から”旨辛の夏、やってくる！”と言うキャッチコピーの”ニンニクの芽牛丼”が今年の夏も期間限定で登場したのでそれに釣られて食べに行ってみた。
こちらがまたまた行って来た『すき家／明幹加古川店』で、この日は既に新型コロナウィルスの緊急事態宣言が解除されていたのだが、ランチタイム直前の正午前にも関わらず以前ほどの賑わいは無い。そんな事や以前から度々書いているように数年前の夏に、混んでいる時にカウンター席に座ったら、隣の席のおっさんが自分の”とん汁”を溢して、短パンだった私の左足に全部かかった・・・と言う嫌な経験があるので、最近は2人掛けのテーブル席の方を利用する事が多く、この日も奥の二人掛けテーブル席を利用する事に・・・。
そしてこちらが『すき家』から期間限定で今年の夏も登場した”ニンニクの芽牛丼”のメニューで、公式案内によると”数ある期間限定商品の中でも人気No.1の「ニンニクの芽牛丼」を今年も販売”との事。個人的にもこの”ニンニクの芽牛丼”は大好きなのだが”ニンニクの芽カレー”の方はそもそも”すき家のカレー”自体が好きじゃ無いので食べて無い（そう言えば”ニンニクの芽豚生姜焼き丼”ってのもあったが、人気が無かったのか今年は販売されて無い・・・）。そんな事もあって今年は久々に”ニンニクの芽牛丼”を食べてみる事に決定！！！
で、間も無くして運ばれて来たのがこちらの”ニンニクの芽牛丼”（並盛）で、お値段は通常税込価格550円の処、今回もJAFのチラシに付いていた50円の割引券利用で税込価格500円也。パッと見た感じは以前食べた時と全く変わって無い・・・。ちなみに商品説明によると”刻みニンニクたっぷりのすき家特製旨辛だれで和えたニンニクの芽を、牛丼にトッピングした商品です。ラー油と唐辛子がベースの特製旨辛だれと、噛めば噛むほど旨みがあふれ出るニンニクの芽の旨辛な味わいが牛肉と相性抜群で、お箸が止まらないこと間違いなしです”との事。で、以前にも書いた様にトッピングの”ニンニクの芽牛丼”が一時期良く食べに行っていた『最強濃厚らーめん ばり馬』の”ばり辛漬け”に似ていて、それが牛肉と相まって何時も通り中々ウマい！
そしてこちらは”ニンニクの芽”の下にあった牛肉で、当然の如く普通の”すき家の牛丼”そのまんまながら、これまた何時も通り”ニンニクの芽”の辛さやニンニク風味が加わった味わいで、これまた何時も通り中々ウマかった！
義史のB型ワールド 