【2020/07/14 #maruden_eye 後付けでリモート環境を作る】

前回はYAMAHAのルーターを使用したリモート環境構築についてご紹介した。今回は、後付けでの構築方法についてご案内したい。

例えば、現在利用しているルーターがもう10年選手だったりした場合は、リモート通信が可能となるYAMAHAのルーターでの入替をご案内するのだが、ルーターはネットワークでいうゲート部分で、当に要である。故に、簡単にルーターを入替る、設定変更をかける、という事もなかなか出来ない、という場合もある。

 そういう場合で、ネットワークに追加するような形でVPNを実現できないか、という場合、IODATAさんが出している、参考リンクの機器はいいと思う。この機器は、親機、子機になっていて、ネットワークに設置するだけでVPNが実現できる、というもの。煩わしい設定もないということで、簡単にVPN環境が構築可能だ。

もともとはNASのバックアップ環境を遠隔地に構築する事を想定して作られた機器ではあるが、応用としてこのような使い方も可能、ということで、簡易にテレワーク環境を構築したい場合には活用いただければと思う。

<参考リンク>
■遠隔地バックアップ回線専用ボックスBX-VP1シリーズ | IODATA
https://www.iodata.jp/product/lan/appliance/bx-vp1/index.htm

以上