使用ソフト、Daz Studio4.6、ZBrush 4R6(ZAppLink)
【Daz Studio4.6】アントニオさんの顔を仕上げる3 | Create3D-3dCG制作作業日記
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リアルだと↓ここにアイライン挿れるの超大変。
くすぐったいは、動くわ、よれるわ。
つか、あまりにもどうでも良すぎる情報(笑)
眉毛やろうぜっ! 眉毛!
何逃げてんのっ! 私!
眉毛やったらおわりなんだからぁっ!
服もつくるんだからぁっ!
こうしてみると、ホント凄い筋肉。
メッシュで眉毛いじってもいいと思ったんだけど、
やっぱりここは書き直そう。
ZAppLinkでPhotoshopCS6に書き出し。
歪みフィルタで↑↓こんなカンジにして
それを下絵に書き直す。
ここで、タブレットの電源をUSBに刺す。
ここで気付いた。
私がなぜ、眉毛とか後回しにするのか。
USBの電源をさすのが面倒だからだ!
一度、ずっと注しっぱなしにしてみようかな……
もったいないお化けが出てくるのでいやなんだけど……
ZBrushも、めったにタブレット使わない。
まぁ、今そんな作業してないからだけど。
やっぱり、皺を書き込むときとかはタブレットの方が使いやすいし。
でも、DAZの顔の改変にはいらないだけ。
下絵に添って毛流れ描いて
縁取り。
なかを、髪の毛の↓明るい部分と暗い部分で塗りつぶす。
薄い色で塗りつぶして濃い色で毛流れ書いて。ぼかして周りを消す。
ZAppLinkを正面からしかしなかったので
こめかみの方が薄くなっちゃったけど、
場所とカタチはイイカンジ♪
これで、眉を整えたら、メッシュの方も眉に合わせて変える。
↓この眉毛、公式とは色が違うんだけど、色的に気に入ったので誰かに使おう♪
取り合えず、アントニオさんの眉毛としては、もうちょっと彩度を落とす。
髪よりちょっと濃いけど、髪と眉毛はホルモン違うからこれでいい。
あとはメッシュの修正する。
ZBrushだ。
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