三島へのエクスカーション&小田原でステイケーション

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特急「踊り子3号」

去る9月9日、10日で、私は、自分自身の再起第二弾の宿泊旅行を敢行した。

観光の目的地は三島にしたのだが、宿泊先はGo Toトラベル事業による35%引きが適用されるエリアで、屋外プールの付いたホテルという条件で探した結果、近場にあるヒルトン小田原リゾート&スパに泊まることに決めた。

特急「踊り子」で三島へ

特急「踊り子3号」

私が三島に行こうと思ったのは、私の友人がフェイスブックで、涼し気な水辺の風景を上げていたからだ。

そこは源兵衛川というところだったのだが、私が三島で降りたのは、後にも先にも2017年10月13日の名古屋での投資家オフ(場所:米寅)に行くときに、東海道本線を使ったことで、むさしという和食店で、うなぎを食べに途中下車したことがあるだけで、まともに観光したことは一度もなかった。

特急「踊り子3号」

今回は、小田原に戻る合間を縫って観光する時間が取れたので、さっそく、それに合わせて列車に乗ることにした。
もっとも、平日ということと、コロナ禍の折なので、わざわざ指定席を取る必要もないほど車内はガラガラだった。

三島観光

白滝公園

白滝公園

今回の旅行で、三島にいられるのは、11時から約3時間、昼食の時間を入れると、それほど長居はできそうもなかった。
そこで、参考にしたのが、三島市観光Webのモデルコース「三島の定番!街中がせせらぎコース」である。

白滝公園

私が最初に行ったのは白滝公園だ。
ウェブサイトの案内には「足を桜川につけて涼む、バシャバシャ水遊びなど楽しみ方はいろいろ。」と書かれていたので、酷暑の中で涼むにはちょうどいいかと思ったからだ。

白滝公園

私が写真を撮ってもらったあたりでは、子連れのグループが水遊びをしていて、とても楽しそうな感じだ。
負傷事故前なら私も迷わず、桜川に入って行ったかもしれないが、今や、そういったことをするときは、安全を再確認しないと溺れてしまうので、とりあえず自重することにした。

白滝公園

子どもたちが遊んでいるのを尻目に、私は公園の写真を撮るだけにして、先を急ぐことにした。

街中を走る川沿いには家が立ち並び、鴨が気持ちよさそうに遊んでいる。
一見すると気持ち良さげな感じだが、昨今のゲリラ豪雨の影響などはないのか心配になる。
それさえ心配なければ、三島の水辺の光景は、絵になるところだと思う。
住むにもなかなか雰囲気の良さを感じる街だ。

白滝公園周辺

三嶋大社

三嶋大社

三嶋大社は市内随一のパワースポット、先ほどの白滝公園からも徒歩圏なので、来ない手はないだろう。
ただ、さすがに酷暑の中で参拝しようという人は少なく、境内は閑散としていた。
もっとも、コロナ禍の中では、その方が「密」にならずに済むので、ラッキーだったと言えよう。

三嶋大社

神池(しんち)の中ではたくさんの鯉が悠然と泳ぎ、中央には厳島神社が鎮座する。

三嶋大社

厳島神社を横目に通り過ぎ、総門をくぐると、矢田部盛治の像が左手に見えてくる。

三嶋大社

ここに至る手前で左に行くと、祓所神社(はらえどじんじゃ)に辿り着ける。

三嶋大社

左に行かずに、さらに奥に進むと、神門(しんもん)、舞殿(ぶでん)といったところが目の前に見えてくる。
一番奥に鎮座するのが本殿、そこで、ここに来れたことを感謝して辞去する。

三嶋大社

私の場合は、本当の意味で、ここに来れたことを感謝したい。
下手すれば、自宅から動くことすら不自由な身だったかもしれないことを思うと、神のご加護があったと言うべきだろう。

すみの坊 大社前店

すみの坊 大社前店

三嶋大社の大鳥居の後方に「すみの坊」と書かれたうなぎ屋がある。
神社での参拝を終え、ここで昼食を取ろうとしたとき、平日にもかかわらず、30-60分待ちという張り紙があった。
さすが、人気店、これが週末だったらとても入れなかったに違いない。

このとき、時計は12時を過ぎており、根府川へ行く電車のことを考えたら、ここでうなぎを食べるために待つことは難しかった。
もっとも、電車など遅らせればいいのだが、天気予報では好天なのは9日だけで、せっかく屋外プールが付いているホテルに泊まるのに、翌日が悪天候下ではもったいないと思ったのだ。

すみの坊 大社前店

しかしながら、参拝のご利益があったのか、神は私に味方した。
念のために店内のスタッフに聞くと、お一人様用の席があり、すぐに空くというではないか。
それなら待てると判断した私は、炎天下にもかかわらず、10数分ほど待つことにした。

すみの坊 大社前店

私が注文したのは「並うな丼」だったが、三島駅前の観光案内所でもらったクーポン券を見せると、ケーキかサラダを付けてくれるというので、食後のデザートを付けてもらった。
そして、久々の本格うなぎ、しっかりと堪能して店を出ることができた。

源兵衛川

店を出たのは、午後1時過ぎ、三島発13時52分の電車に乗る予定にしていたので、源兵衛川にも寄って帰ることが可能だと思われた。
観光案内所のスタッフからは、川が深くなって、飛び石や木道が水を被っていると言われていたが、元より濡れても構わない格好をしていたので、それは問題なかった。

ところが、長時間の片杖歩行で、相当に疲労がたまっていたのか、足が棒になりそうだった。
ここで変に無理して、バランスを崩して、源兵衛川に転落したら大事になるので、そのまま余裕を持って、駅で電車待ちをすることにした。

三島なら横浜から日帰りでも来ることができる。
そう思った私は、ヒルトン小田原リゾート&スパで過ごす時間を取るために、早めの電車に乗り込んで、根府川へ向かうことにした。

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