© コナモン資料室 All rights reserved.

鰹節から昆布、煮干しまで

外食セミナーの展示会では、だし系のブースもたくさん出ていましたが、だし素材の展示が見事なマルサヤさんに立ち寄って、だし素材のことを丁寧に教えていただきました。

うちの親は、かえり煮干しが好きだったんですが、煮干しのなかでも一番旨味が高いそうです。

日本の近海は豊かな魚類がいるので、昔から地元の魚を煮干して、だしに使っていた食文化は各地にあったのだと思います。

いろいろあるので、様々な相乗効果を実験してみたいものです。

 

関連記事

20244/29

島本ジビエと天王山の春の息吹

大好きな島本ジビエのコンテさんへ。鹿の胃袋のサラダ、鹿のリエット、鹿の膵臓(チレ)、猪の頭肉のハム、猪のハンバーグに地元の筍、独活のタルタル…

20244/29

道頓堀のきつね

東京事務所長が未訪問というので、道頓堀今井さんにおじゃましました。おだしとうどんと親子丼と。きつねにかちん(焼き餅)を入れるのも良いですね。…

20244/28

鉄板会議2024スタート@日生日本語学園

食文化100年継承・鉄板会議2024 スタート! 大阪では日生日本語学園の皆さんとたこ焼き教室開催! 見てねー✨ɲ…

20244/28

とんかつ割烹勝山

極楽うどんTKU田中社長の新しい試み、とんかつ割烹が2月にオープン、夜営業もスタートします。六白黒豚のヘレ、ロース、肩ロース、リブロースをそ…

20244/26

からあげファン感謝祭@阪神百貨店

https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/20240424.html 大阪の阪神梅田…

ページ上部へ戻る