先日、職場で同世代の同僚女性と雑談してて、
夫婦仲の悪いKさんの話になったの。
Kさんには3人くらい子供さんがいるけど、家の家事はほぼKさんがやっているとか。
仕事から帰って食事を作り、休みの日は掃除洗濯に追われる。
それじゃ、Kさんの奥さんはいつも何やってんの?と誰もが疑問に思うけど、
誰も怖くてそれは聞けない…
子供は親をしっかり観てるよ…
奥さんはパート勤めはしてるそうです。
子供達と一緒にスマホをいじりながらご飯を待ってるそう。
いやー子供が3人もいたら家事は山積みですよ。お母さんがそんなのは異常じゃないのか?
それに子供たちは親の様子をしっかり観てる、良い影響与えるわけありません。
夫婦関係末期じゃないのー
と、そんな話をしてたら、同僚女性が、
でもKさんはさー、別に平気なんだと思うよ。
えー何故よ?
だってあの人、AB型だもん。私もAB型だから、同じ。
そういうことへっちゃらなんだよね。
フーン、そうなんだ。と、ワタシ。
今回はクマ五郎に猫パンチされました…
つまり、同僚女性も同じくAB型で、
本音では嫌ってる人でも、大して苦にならずに普通に過ごしたり出来るそうです。
この、苦にならず…というところが、悪い意味でAB型が二重人格と巷で言われる所以なのかもね。
でも、そういう特性は見方を変えれば羨ましいところ。
ストレスになりにくい性質だもの。
ともかく、傍から見て夫婦関係破綻してても、当人たちがそう苦痛でなければ良しですかね。
若い頃に相手選びを失敗するなんてよくあることなのに、
お金持ち意外、リセットできないのは世知辛いことです、ハイ。