コンパクトで使いやすい！純正ドックと交換してほしいくらい
サイバーガジェットは、ニンテンドースイッチの周辺機器「CYBER・LANポート付きドック（SWITCH用）」を2018年2月23日に発売されるようです。
ニンテンドースイッチ本体をドックに接続して、TVモードでテレビに映像・音声出力しながら本体への充電・給電などができるドックです。
スイッチ本体をドックに載せるだけで手軽に使用できます。
色々と評判の悪い純正ドックの悪いところが改善さ入れたドックだと思えばよいです。
見ていただければおわかりでしょうが、コンパクトサイズなのでテレビ横に常時設置や持ち運びにも邪魔にならず便利です。
またこの製品の特長にもなるドックに差してもSwitch本体の液晶画面を隠さないデザインのため、テーブルモードで使用できてしまいます。
さらに、背面にはLANポートを搭載しており、TVモードでもテーブルモードでも有線接続でのプレイが可能です。
CYBER・LANポート付きドック（SWITCH用）の価格や発売日
| 商品名 | CYBER・LANポート付きドック（SWITCH用） |
|---|---|
| カラー | ブラック |
| 対応機種 | ニンテンドースイッチ |
| セット内容 | LANポート付きドック×1 |
| 接続端子 | ・USB A端子〈メス〉×3（USB2.0対応×2・USB3.0対応×1） ・USB Type-C端子〈オス〉×1 ・USB Type-C端子〈メス〉×1 ・HDMI端子×1 ・LANポート×1 |
| 素材 | ABS |
| サイズ | 約 幅17.2cm×高さ4.9cm×奥行き6.0cm |
| 価格 | 9,000円（税込） |
| 発売日 | 2018年2月23日（金） |
CYBER・LANポート付きドック（SWITCH用）はサイバーガジェットのオリジナル製品であり、任天堂のライセンス製品ではありません。
CYBER・LANポート付きドック（SWITCH用）の商品レビュー詳細
純正ドックより使いやすくコンパクトで持ち運びも楽々
スイッチのドックには色々泣かされてきました。
サイバーガジェットが「CYBER ・ LANポート付きドック ( SWITCH 用) ブラック
純正ドックから良くなった点や特徴を挙げていきます。
- スイッチ本体を接続して、テレビへ映像・音声出力や充電・給電などできるドック
- スイッチ本体を載せるだけですぐ使用でき、コンパクトサイズで持ち運び用にも便利
- スイッチ本体の液晶画面を隠さない作りで、テーブルモードでゲームしながら充電
- LANポートを搭載、TVモードやテーブルモードでも有線接続で安定接続プレイが可能
- 熱がこもらないデザイン
メリットしか思いつかないですよね。
背面の3つの端子左側からUSB-Cで電源供給、LANポートで有線接続、HDMI端子で液晶テレビへ出力します。
左右側面のUSB端子は、ドラクエなどで使用するキーボードや有線コントローラーを使ったり、ジョイコンやプロコンを充電するために接続するような使い方をします。
スイッチLANポート付きならドックに傷がつかない！価格や商品レビューまとめ
いかがでしたでしょうか？
純正ドックに比べるとかなりよくなりパワーアップした感じですよね。
純正ドックの扱いに関しては使いづらいのでストレスにも感じていた人も多いでしょうから、サイバーガジェットから発売された今回ご紹介の商品は使ってみるとどんな感じなのか機になった人も多いと思います。
その他スイッチの純正ドックを使うとニンテンドースイッチの画面に傷がつくので、使うのを躊躇していた人もいたかと思います。この「CYBER ・ LANポート付きドック ( SWITCH 用) ブラック
欲しいんですけど定価が9,000円（税込）と若干定価が高いのがネックですが、ニンテンドースイッチでテレビモードやテーブルモードを頻繁に使う人は、早めに買って使った方が間違いないかもしれませんね。
ニンテンドースイッチ用の便利なものってどんどん発売されますね。
