塩崎おとぎ紙芝居博物館を訪ねて!!

インターネットで、調べて、地下鉄大国町で乗り換えて花園駅で下車して、車掌さんに聞く、3Bを出て大きな道路を右に見て”松”の信号をを左に行きのところだという。5分ほど歩く、角

の左にタバコ屋があったので聞く。おじいさんが対応してくれたが、てんで話が通じなかった。奥から若い女の人が出てきて「耳が遠いので無理だといった」。紙芝居の館を聞いた、「いつもしまっていますからねー」と言って長屋の一角の古ぼけた場所を言ってくれた。何か薄暗く倉庫の土間に来たようであった。入館料:500円が目についた。奥から女性が出てきて「予約されていた方ですね?」多くの紙に包まれている原画であろうの包みが壁に積んであった。奥には、6畳ぐらいの畳部屋だけがあった。入り口は8畳ぐらいの土間がある建物である。運搬用自転車の後ろ台に紙芝居できるような箱と小さなドラと太鼓を引っ付けている。私は、このようなところでは入館料500円を払っても何も見ることもないので、「もう帰ります、わざわざ京都から来て嫌ですから帰ります、何か無料のチラシあればください、」と言うと、その女性は何枚か渡してくれた。そして、「マーそんなこと言わんとと言って入館料というものはいらないといって土間の座るところに座らしてくれた。紙芝居の貸し出しはしていないという!。会員になれば;といった。月6000円です。個人賛助会員:3000円/年では、貸せない。私と電話で話をした、塩崎という男はいなかった。2時半になり紙芝居を見せるといったので見た。なにか?大変なんだろう??との印象を持ってかえった。

 

Filed under: 未分類 — yoshihiro 10:55 AM  Comments (0)
トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメントはまだありません »

No comments yet.

Leave a comment





(一部のHTMLタグを使うことができます。)
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

2024年4月
« 3月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930