薩摩焼き窯元巡り。お気に入りは姶良市加治木の「龍門司焼」

旅行記

こんにちは。「ひと旅ひと皿」がモットーのちぇこです。

先日夫と夫の実家に帰省し、帰りに龍門司焼の窯元に寄りました。

龍門司焼は以前鹿児島に住んでいた時の母のお気に入りの焼き物。

そんな思い出もあり、久々になつかしのお店に寄ってみることにしたのです。

いざ!山々に囲まれ、清々しい風がそよぐ龍門司焼工房へ。

龍門司焼の窯元は空港から車で20分ほどの山奥にひっそりと佇んでいます。

この龍門司焼、300年以上の歴史があるそうです。元々は朝鮮人陶工により始められた古帖佐焼の流れをくむ窯で、この古帖佐焼こそが薩摩焼の源流となっているのだとか。

薩摩焼は日本の主な陶磁器のひとつとして有名ですよね。

▲龍門司焼 店舗の外観です。

ひとつずつ丁寧に作られる作品たち

すぐ隣に職人さんの工房があり、見学もさせてもらえます。

粘土や釉薬の原材料は地元で採取し、精製調合し、登り窯で焼成する

(HPより)とあるように、すべてが職人さんの手でできているのも魅力。

お店自体はこじんまりしているものの、本当にどれも素敵な器ばかり!!!

もう、テンションが上がりっぱなしです。笑

夫と吟味し、今回我が家に連れて帰ったのはこちらの子たち。

この日ピンときたのは三彩という模様。

後で調べたところによると、これは素地に緑・白・茶の三色の釉薬をかけたもので、龍門司三彩はこの窯ならではの絶品と言われているそう。

三彩の他にも、黒釉青流し、貫入、鮫肌、ドンコ釉、蛇蝎、玉流しなど、日本でも珍しい多様な天然釉が施された器がたくさんありました。

ところでこの湯呑、猿のイラストに見えません?

たまたまではありますが、今年は申年なのでなんだか縁起がいいなあ♪と思いました。

このお皿は、特にお気に入り。どんなに手抜きな料理も(笑)、3割増しくらいで美味しそうに乗せてくれるのです。確か4,500円くらいだったかな?

また次回鹿児島に帰省する際にはあと何枚か連れて帰りたいなと思っています(^^)

鹿児島の美味しい焼酎とともに♪

◆龍門司焼(龍門司焼企業組合)

〒899-5203
鹿児島県姶良市加治木町小山田5940
電話 0995-62-2549
営業時間 8:00~17:00

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