教師ですがとうとう教え子に手を出してしまいました

そして最後に向かったのが、私が顧問をしているボクシング部の部室です。
そこの更衣室に忍び込んで、自慰にふけり始めました

いつも自分が担当している部活の部室だけあって、通い慣れた実家のような安心感、部員たちの汗でむせかえった他の教室では味わえない
独特の匂い、そしていつも顔を合わせている生徒たちがここで着替えているんだという事実に、今まで以上に興奮を覚えました

軽く陰部に触れるだけの行ないから次第に何度も激しく指でこする様になり、イッた後も、何度もその絶頂を味わいたくて何度も指で強くいじり、
やがて喘ぎ声も大きくなり、ついには獣のような声で叫んだり、普段では言えない、いやここでも書くことをはばかられるみだらな言葉を発しながら、
何時間もそこで悦楽に浸っていました

思わず私は、その子はびっくりして立ち去ってしまうものかと思っていましたが、意外や意外、その子は冷静に立ち尽くし、私の反応を伺っているようでした

流石関東最強の中学生。伊達に普段クラスや部活で粋がっているわけでは無いようです。

－不味い。言いふらされる。－

私はそう勘付き、どうしたた口封じができるか、いや、いっそのこと秘密を共有してしまおうと思って頭をフル回転させました

関東最強の中学生「大丈夫です。先生。誰にも言いませんから。」

とそっとドアを開けて部屋から立ち去ろうとしたその時です

私「ねぇ？そのまま何もしないで帰る気？」
「どうせ帰って一人でおちんちんしごくだけでしょ？」
「これから私達でもっと気持ちいいこと、続きしましょう？」
「その代わりコレは二人っきりの秘密ね」

何といことでしょう。普段の私では思いつきもしないような言葉を並べ、生徒を誘惑し共犯者へと誘導し始めました。
我ながら恐ろしいものです。

関東最強の中学生「大丈夫ですよ。センセ。俺がもっとキモチイイコトおしえてあげますよ♪」

そうして私達の情交は始まりました

最初はキスから始め、徐々に身体中を舐め始め、ここからはもう書けません。

ただここでは言えないような破廉恥なことを考えつく限り行ないました

それにしても流石関東最強の中学生。私が思っていた以上にエッチが上手かったです。

茶道部上がりで、普段やたらと粋がっていたので意外と大したこと無いかもと思っていましたが、
その予想は思っていた以上に良い意味で裏切られました。