【パリ時事】フランス自動車大手ルノーのティエリー・ボロレ最高経営責任者(CEO)は14日、決算発表後の記者会見で、日産自動車との連合を率いていたカルロス・ゴーン被告をめぐる不正問題について「多大なショックを与えたが、重要なのは継続だ」と述べ、日産との連携を引き続き重視する姿勢を示した。一方、仏政府が画策しているとされる日産との経営統合に関しては「時期尚早だ」と明言を避けた。(2019/02/14-
Source: グノシー経済
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ルノーCEO、日産との連携重視=経営統合は「時期尚早」
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