戦略コンサルタントのアップルです。新年あけましておめでとうございます。今年も頻度はさほど高くないと思いますが、たまに思いついたこと、感じたこと、大事だと思ったことなどを記事にしていきたいと思います。昨年を振り返ると、合計で13本の記事を書いていました。平均すると月1本のペースです。今年もそれくらいのペースでは何かしら書いていこうと思います。近年はさして高い頻度で記事を書いているわけではありませんが、おかげ様でフォロワー数はじわじわと増え続けており、2,000人が視野に入ってきました(今日時点で1,865人)。最近書いた記事(フロー)がフォロワーを獲得しているというよりは、過去に書いた記事群(ストック)が主にフォロワーを獲得していると思われます。理由はともあれ、こうやって多くの人にフォローいただき、その中の一定割合の人に定期的に読んでいただいているとすればありがたいことです。ありがとうございます。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
法則を踏まえることの重要性
最近の投稿
- 上場会社の社外取締役には「みちょぱ」を指名せよ 株主総会前に正しい企業統治とは何かを考える | 新競馬好きエコノミストの市場深読み劇場 | 東洋経済オンライン
- あなたの天敵を味方に変える法 – バックナンバー
- 稲盛和夫が嫌った「絶対に仕事ができない人」の特徴…会議で即バレ!【見逃し配信・ビジネス】 – 見逃し配信
- 名作ラブコメ映画のラストシーンを疑似体験?ニューヨーク「秘密の花園」の魅力【写真付き】 – 地球の歩き方ニュース&レポート
- ビリギャル著者が明かす、「子どものやる気」を高めるために最も大事なこと – ダイヤモンド・アクセル
- 【小学校受験】国立小学校に受かる子の特徴は?入学してわかった「授業料の安さ」じゃない最大のメリット – 幼児教育&お受験のリアル
- 営業担当者の報酬を見直す5つのステップ – オンライン
- 意外と多い、「就活生をダマす業者」が後を絶たない「シンプルな構造」
- 50代の医学者が仰天…「鍼を使った治療」で「首の痛み」がみるみる消えた、その驚きの効果
- 第67回群像新人文学賞受賞!21歳の新星が圧巻の「語り」で描く、約80年に及ぶ沖縄の壮大な物語。「月ぬ走いや、馬ぬ走い」試し読み
コメント