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5.16 百田尚樹チャンネル生放送「LGBT法案 萩生田よ!おまえもか!」

 

自民政審、LGBT法案了承 萩生田氏「国会審議通じ懸念にこたえる」

自民党の萩生田光一政調会長

 

自民党の萩生田光一政調会長

萩生田光一政調会長は政調審議会の会合冒頭、法案について「国民全体で互いの理解を深めることで、誰もが自分らしく暮らせる社会を実現したい。国会の審議を通じ、党に寄せられている懸念にも丁寧にこたえていきたい」と述べた。

法案は「性同一性を理由とする不当な差別はあってはならない」と修正されたが、「不当な差別」の中身が不明瞭な点などが懸念されている。法案を審査した党部会などで反対意見が多かったにも関わらず、部会幹部らが強引に一任を取り付けた経緯も出席議員から問題視されている。

「当事者の声聞かず未来に禍根」LGBT法案が重大局面 自民で政調・総務審議 世論調査はG7前の成立「必要ない」52%1/2ページ

和田氏はLGBT法案をめぐる自民党幹部の手法に憤りを見せた

 

和田氏はLGBT法案をめぐる自民党幹部の手法に憤りを見せた

LGBT法案が重大局面を迎えた。自民党は16日午前、修正案を審議するため政調審議会を党本部で開催。了承されれば総務会に諮り党内手続きを終える。公明党も午後に党内手続きを実施する。19日に広島で開幕するG7(先進7カ国)首脳会議前に、国会提出する構えだ。ただ、自民党保守派だけでなく、女性団体やLGBT当事者も、拙速な法制化には反対している。岸田文雄首相の「聞く力」はどこにいったのか。

「なぜ、これほど焦っているのか分からない。法案に反対する当事者のヒアリングさえなかった」「(党内議論でも、法案に)反対が圧倒的に多かったのに、幹部による『一任・了承』はあり得ない。議論を尽くさない一方的な進行は、党内手続きを破壊する前代未聞の行為だ」

和田政宗議員

 

和田政宗議員

自民党の和田政宗参院議員は、夕刊フジの取材にこう危機感をあらわにした。

LGBTなど性的少数者への理解増進法案。法制化されて、「女性」の性自認を主張する男性に、女子トイレや女湯などを利用する権利が認められれば、弱者である女性や女児の安全が脅かされかねないなどと懸念されている。

こうしたなか、推進派は法案の「性自認」「差別は許されない」との表現を、「性同一性」「不当な差別はあってはならない」に修正した。

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