5月中旬の我が家のベランダ・ローズガーデンをお届けします。つるバラがたくさん咲いて、1年で一番華やかな季節です。今回は、個人ブログです。


つるバラ華やかに満開!

▲フェンスの「アンジェラ」満開!

年もフェンスに誘引した「アンジェラ」がたくさん咲きました。いつもながら「アンジェラ」のエネルギッシュな咲き方には圧倒されます。

 

▲「アンジェラ」は景色をつくるバラ

 

我が家のベランダは北寄りの東向き。あまり日当たりのよくない環境ですが、これだけ咲いてくれれば十分です。日当たりの悪い環境ほど花数の多い品種を選んだ方がいいので、我が家のベランダでアンジェラは大正解でしたね。

 

花一輪の造形の美しさはそれほどではないけれど、まとまって咲いてフェンスをバラ色に染めてくれる、「アンジェラ」は景色をつくる優秀なバラだと思います。

 

▲コロンとまるい花を房咲きする「紅玉」

 

「アンジェラ」の内側に設えたベランダアーチには黒赤色の「紅玉」が誘引してあります。「紅玉」は新苗から3年目。去年よりもさらに花数が増えました。

 

例年「紅玉」はウドンコ病にやられて真っ白になるんですが、今年は「重曹オイルスプレー」散布で最低限に抑えられています。「紅玉」のウドンコ病が抑えられているので、他のバラたちもほとんどウドンコ病にかからなくなりました^^

 

「紅玉」の下には青花のアジサイが2鉢。バラ後のベランダを彩ってくれる予定です。

 

▲リビングの窓から「紅玉」を透かして「アンジェラ」が観える

 

窓の内側からだと、「紅玉」の後ろ姿の向うに「アンジェラ」が観えます。透過光でみる葉の緑がきれいで、花色の組み合わせも気に入っています。

 

そういえば「グリーンカーテンにつるバラを!」という提案をどこかで見かけましたが、「紅玉」のように枝の柔らかいタイプのつるバラなら、窓からの日差しをやわらげるだけでなく、目隠しにもなるし、トゲがあるので防犯にもなるし、なかなかいい方法ですよね。

 

▲お気に入りの組み合わせ

 

「アンジェラ」のピンク×「紅玉」の黒赤×「レディエマハミルトン」とミニバラのオレンジ色。近年、この花色の組み合わせがマイブームです。手を引っかき傷だらけにしながら寒い中かんばったつるバラの植え替えや誘引も、こういう景色が観られると、やって良かったなぁとしみじみ思います。

 

ロザリアンには至福の瞬間ですよね^^

 

木立ちバラもほどほどに

▲咲き残りのビオラはバラの一番花まで健在

年そだレポしている「レディエマハミルトン」です。花数少ないですが・・・。今年は枝を長く伸ばそうとしたんですが、結果はあまり良くなく。来年は仕立て方を変えてみようと思っています。手前から咲き残りの「ビオラ」、優しいオレンジ色の「レディエマハミルトン」、一番奥に観えるフェンスに誘引した「アンジェラ」。3重構造で可愛らしい景色をつくってくれています。

 

じつは「ビオラ」はエアコン室外機の上に置いてあります。室外機の前には木製の花台を置き、その上に「レディエマハミルトン」とオレンジ色のミニバラの鉢を載せています。

 

室外機カバーはエアコンの吹き出し口を邪魔するのであまり良くないと言われるので、室外機カバーを使わずそのまま鉢を置いています。もう何年もこうして使っていますが、我が家でエアコンが故障することはありません。

 

エアコンを使うようになったら、室外機からの送風を邪魔しないよう、木製花台は撤去する予定です。

 

▲花径7cm。ハッキリしたオレンジ色の「フォーエバーローズ」

 

ミニバラたちも、そこそこ咲いています。レディエマハミルトンよりハッキリしたオレンジ色のフォーエバーローズは、以前「ナポリ」の名称でそだレポした品種。じつは「フォーエバーローズ」としか書いてなかったので品種名は不肖です。

 

花径7cmの、とてもミニとは思えない大きな花です。

 

▲一応「ブルーガーデン」?

 

ベランダの反対側には、紫系統の花を集めました。「ノヴァーリス」と「シェエラザード」の青味のバラに、「ラヴェンダー・デンタータ」。ローズマリーやフェンネル、バジルなどのキッチン・ハーブもけっこうあります。

 

デンタータは、関東以西の暑い夏も凌げる数少ないラヴェンダーです。やっぱりラヴェンダーの草姿とバラってすごく相性いいですね。

 

咲き終わりの花がらはバードバスに浮かべて

▲貝殻の形の皿型バードバス

き終わったバラは、しばらくバードバスに浮かべて飾ります。わたしのバードバスは、貝殻の形をした皿型です。いつもは廊下のチェストの上に置いていますが、バラの季節だけベランダに出して花がらを浮かべます。

 

皿型なのでフラワースタンドに載せて使っていますが、石製ですごく重いので、スタンドが壊れやしないかと毎年ヒヤヒヤしています。

 

バードバスに花を浮かべるのはバラ園でよく見る演出ですが、花がらをもうしばらく楽しむにはいい方法ですよね^^

 

たぶん「イソヒヨドリ」

▲たぶん「イソヒヨドリ」の親子

ゲゲゲゲゲッという奇妙な鳴き声がするので観てみると、ベランダに見慣れない鳥がいました。茶色のお世辞にもキレイとは言えないボサボサ羽毛の鳥と、少し離れたところでやたら大声で鳴いている青味がかった黒い羽の鳥。黒い鳥のお腹はオレンジ色をしています。

 

調べたところ、たぶん「イソヒヨドリ」じゃないかと思います。グゲゲゲゲゲッというのは警戒音らしく、右がオスの親鳥で、左が巣立ったばかりの雛じゃないかなぁ。

 

you tubeで警戒音じゃない普通の鳴き声を確認したところ、午前中にいつも向かいの雑木から聞こえる声でした。雑木にけっこういるようです。

 

追伸

ツイッターで教えていただいたんですが、巣立ったばかりのヒナはもっとまるまるしているので、我が家に来ていた茶色の鳥はイソヒヨドリのメスだったようです。

 

▲外が気になって仕方ない

 

まだまだ仔猫のベルが、窓に張り付いて鳥を観てました。世の中知らないことだらけで、楽しくて仕方ないんでしょうねぇ~! 上の写真はそのときのものではなくて、チューリップが咲いているから4月の写真です。外を観るのが大好きです。

 

まとめ

春バラ最盛期の我が家の「ベランダ・ローズガーデン」をお届けしました。日当たりがあまり良くないこともあって、やっぱりわたしはつるバラの方が好きですねぇ。なにしろ花数のボリュームがすごくて、バラの季節を分かりやすく盛り上げてくれるところがイイ。

 

狭いベランダの、ガーデニング実例として参考にしていただけたらと思います。

 

よろしければ、皆さまのローズガーデンも紹介させてください! イチオシの景色とか、見せ方の工夫とか、お気に入り品種とか、いろいろ教えてくださると嬉しいです。我が家くらいの狭いローズガーデンでも大丈夫^^ 紹介させてくださる方は、サイトの下の方にある「お問い合わせ」からご連絡ください! 

 

きっとバラ園では観られない、現実的なアイデアや工夫が共有できると思います。お待ちしています!

 

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