「光文社新書この一冊」を大募集! 光文社新書の刊行点数が2019年4月に1000点を突破!
光文社が発行する光文社新書の刊行点数が、2019年4月に1000点を突破します。
そこで、読者より「光文社新書この一冊」を募集し、投票で光文社新書大賞を決めるとともに、抽選で20名にプレゼントを進呈。また、1000点を記念して、1000名の投票内容を、5月に書店等で配布予定の「1000点突破記念リーフレット」(仮)に掲載します。
投票は、専用サイト(https://honsuki.jp/sinsyo1000)にて、2019年3月17日まで受付中です。
<光文社新書について>
光文社新書は、2001年10月に10点で創刊。通巻1番目は『Zカー』(片山豊さん、財部誠一さん著)。
2005年刊行の『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』(山田真哉さん著)は160万部突破、同『下流社会』(三浦展さん著)は80万部突破。
『世界一美味しい煮卵の作り方』(はらぺこグリズリー著)でレシピ本大賞、『バッタを倒しにアフリカへ』(前野ウルド浩太郎さん著)で新書大賞、毎日出版文化賞特別賞を受賞。
【関連】
▼光文社新書この一冊 | 本がすき。