日常という贅沢 投稿日: 2010年1月9日 9:00 AM miccho コメント 例えば、花入れタペストリーの椿。この表情に、いつもホッとさせられます。蕾の頃から、今か今かと開花を待つ。毎朝水を新ため、この愛らしい表情を待つ。 日常とは、単に同じ事の繰り返しではなく、いち日として同じ日はないのだと感じます。 日常は、贅沢でドラマチィック。咲かずに終わる花もありますが、それ もひとつのドラマですね。 関連 📂投稿グループ あれこれ
2014年2月12日 miccho スイーツ、スイーツバレンタイン間近です。お気に入りのスイーツ、ご紹介します。 我が家では「お山のケーキ」と呼んでいます。あっさりとしたチョコレートの層が楽しめます。ハットリ君のカラクリ橋近く、ファクトリーMAKOTOさ...
2011年10月1日 miccho 手ワタクシゴトで恐縮ですが、ただ今初めての育児の真っ最中です。二ヶ月余りが経ち、家族のサポートのありがたさを痛感しています。ひとりの人間が成長するには、たくさんの人の手と愛情が必要なのだと初めて分かりま...