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貧しい者から富を奪い取り….裕福な者にほどこしを…..

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デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター

2011年4月17日 日曜日

貧しい者から富を奪い取り・・・

裕福な者にほどこしを・・・

資本の歴史上最大の再分配で、人々からそれに食いつく寄生虫ののようなけだものたちに

こんにちは、みなさん

会計資料、それにともなう発表と討論はそれらは皆、目を眩ませる目的でしかないのだが、それらはアメリカとヨーロッパ各地でいろいろと行われている様だ。

メインストリーム・メディアのエコノミストや専門家、特派員は本当のところ財政システムが一体どのようにして動かされているかなんて全くわかっちゃいないのだが、オバマのスピーチとか予算削減、インフレ率、失業率、利率、スペインの財政破綻に対する援助など…その他のどうでも良い事について、いろいろとしゃべっているが、誰ひとりとして本当のところ何もわかっていやしないのだ。

記者達にしても然り。ただ、一人優れているマット・タイビ氏はローリングストーン誌に日常のように起こっている銀行カルテル汚職と本当はその規制をするはずの政府機関が媚を売って犬の様にしっぽを振りながらそれを許している、まったくもって酷い有様を暴きだしているこの記事は優れている。

本当のところ、闇のエリートはその手下ども、政府要員、財務省、財政政策機関、金融機関と財務システムを操っている。
こうしたゲームをし、管理するのに必要な要職にある面々を使って、自分たちの利益のあるように操作して、そのツケは人民に押し付けるという事だ。

我々はいろいろな段階に渡ってそうした案を通過して行くのを見ているが、メインストリームメディアは、断片的に取り上げ、前後関係が分からないような報告等をするのだ。

グリンスパーン氏 悪の元締め

80年代、90年代を通じて、2008年の起きた株式市場の大危機の陰の計画書は(ロスチャイルド家の傀儡)あのアラン・グリーンスパン氏である(彼はロスチャイルド家によって支配されている連邦準備委員会という私営機関で全く連邦政府とは関係のない中央銀行に君臨した)その後ベルナード・バーナンキ(やはりロスチャイルド家の傀儡)に受け継がれ今日に至っている。

グリンスパーン氏は、レーガン、ブッシュ(父)、クリントン、ブッシュ(Jr)の政府に渡って仕え、汚職が広まらない様に、また私利財欲が思うがままにに通り、最悪の結果にならない様にするような安全壁の役目をしている。している規制が機能しない様に努力をして来たのである。

彼はそれらの大統領からの支持を得、大統領の選んだロバート・ルービン(ロスチャイルド家の手下でクリントン大統領時代にグリーンスパンと結託して、ありとあらゆる機会に規制を撤廃してきた。それとあらかじめ準備された計画により財務危機が確実に起こる様に操作した。)ラリー・サマー(ロスチャイルド家の傀儡)を始めとする財務長官たちにも支持された。

その後、ルービンの愛弟子、ティモシー・ガードナー(ロスチャイルド家の傀儡)は、連銀ネットワークの中で特に重大なニューヨーク連銀の理事長に就任した時、規制自由化の波に加わった。その後、オバマは金融危機(もともとは彼らによって、ねつ造されたものである)を管理し、統制すると言う名目の下に、このガードナーとサマーを任命したのである。

ガードナーとサマー
『ここの数字って10億ドル程欠けてんじゃないの、ラリー』
『いや、はした金だよ、ちょっとしたおつりさ、別にたいした事じゃないよ』

金融を統制していた規則がこのようにして規制枠を外されて、ローン貸出担当職員とそれに関わる担当部員が、セールスに加担すると、ボーナスや新しい背広などの褒美が彼らに与えられたわけで、本当はボーナスが欲しいだけで、彼らの貸付先でローンが必要であったわけでなく、ただのボロ儲け主義なのである。

『家を購入したいですか?ご安心下さい、ここに印を押して、サインして下さい、ハイハイセールスまたもやセールス』

このようにして抵当証券にされた抵当権はもちろん不履行になってしまうのだが、それをわざと最等級のトリプルA(AAA)の格付けがついて、絶対に安全な投資として、市場に売り込まれてしまっていくのだ。

これは、真っ赤な詐欺で良心のかけらも無い者達のする事で、こうした乞食根性をむき出しにした、意地汚い強欲さは刑務所を始めとして、法廷でも殆ど見ることが出来ないだろう。何故なら彼らは合計10兆億ドル程の恩給を集め、そしてそのツケを民衆に負わせて(誰も訴えられる事も、刑務所に収監された訳ではなく)責任を取らされずにそのまま見逃されている。

そうした毒性投資(インチキ投資信託)は寄生虫どもによって、下層社会、一般庶民が汗水たらして、蓄えた僅かばかりの投資資金で大抵、退職金などになっているもので、そうしたところに売却されている。

彼らはそれを充分知りつつ、やっているのだ。

2008年の危機で刑務所に入れられたのは、バーナード・L・マドフのみで、彼自身が言っている様に銀行は事情を承知の上でやったのである。彼が収監されたのは、本人が言っている通り”あやまって金持ちから、金を奪おうとしたことだ”ということである。もし貧しい人々から金を奪うということだったら、きっと何もなく済んだ事に違いない。そして巨額の富を手に入れることが出来たはずである。

ディクフルド(ロスチャイルド家の傀儡)は、リーマンブラザースの倒産時に、社長をしていたが退職金として5億ドルの報酬を得、又他の彼のようなこの危機の責任者達は何百万ドルもの報酬を彼らの顧客である被害者達が、退職金や家を失ったのに対して”得々退職”して行ったのだ。

こうした、あからさまな汚職が罪に問われない理由は、これらの金融機関や検査部門、言う事を聞く人間を飼って置いてその後の役人天下りで、金融機関に後で働く様になっていて、これらの金融機関を罰しないようなからくりになっているのだ。

2008年金融危機は、人類歴史上の中で最大級の富の配分事件で、貧しい人々の富が富める者に移行し、富の債務が貧しい人々へと配分されるように計画されたものである。
もともと政府機関の要職に位置づかせておいて、危機の有った場合は納税者へその負担を負わさなければならない様に処理的に仕組まれたものだ。

ブッシュジュニア政権の最後の時期に、そうした銀行を救済する必要があると決定したのはいったい誰なのか?

その2年前にはこの政策で最も恩恵をこうむったゴールドマンサックスのCEOであったヘンリー・ポールソンだ。
オバマ政権の下で銀行救済をもっと助長したのは誰かと言えば米国財務省の長官と、ホワイトハウスの国民救済理事会会長のティモシー・ガードナーとラリーサマーの2人でこの危機を設計した張本人達なのだ。

何十年に渡ってグリーンスパンが用意して来た事柄がいよいよ実り始めるという頃がが近づいてきたので、渡りに舟とばかりに手先のべルナード・バーナンキが取って代わり、ポールソンと組んだのだ。

ガードナーとサマーそれを実行に移したのだが、グリーンスパンがねつ造した問題の解決策として採用されたのだ。

この解決策はいわゆる(TAPP)問題債務救済プログラムと呼ばれるものを使って、銀行および金融機関に何十億ドルという単位で資金が流れる事になった。

ついに連銀は帳簿を公開しなければならなくなったのだが、それに対する解答はガンとして傲慢にも与えようとしないのだ。いったい、この救済資金はどこへ行ってしまったのか?

これらの膨大な金額にのぼる納税者の納めた納税金は、米国の銀行や金融機関に行っていないのが判明している。
ローリングストーン誌の記事を書いたマット・タイビ氏はこのように言っている。

連銀は何十億ドルという単位で、メキシコ、バーレン、ババリア(ドイツの一地方)、日系自動車関連金融機関、20兆ドル単位で、シティグループやモルガンスタンレー、10兆ドル単位であちこちの小さな億万長者や百万長者のケイマン諸島(タックスへブンで有名な)金融機関の住所へ送られている。又、バーモント州上院議員バーニー・サンダーの助手であったワレングネル氏はこのリストを読んでいて驚きと怒りの為に空いた口が塞がらなかった….

と述べている。

このような不透明な頭文字単語だらけの救済プログラムはだんだんと大きくなって、政府予算に匹敵する程になっている。議会審問にもかけられず、大統領も黙って見てるだけ。連銀からとうとうと流れが出来て、どこにいくのかさだかでない大河の如く。
それはまったくの気違い沙汰のやり方のわからない、投票によって選ばれたものでなく、連銀の役員達によるインチキな資金流出であったのだ。

タイビ氏が言うように、誰かがわざわざ、この地球に住んでいる住民でこの米国政府による救済資金が必要の無い人の名簿を作り、そういった人々に公共資金の金庫の鍵をあげてしまったようなものなのだ。

こうした資金は、カダフィー大佐が59%を所有するリビアの中央銀行に、わずか0.25%の利率でバーレンアラブ銀行で対して連銀より350億ドル程貸し付けられている。更に、連銀が中東より3%でこの資金を再び借り受けている。

一見まったく気の狂った処理が行われている様だが、私が長年言っているように、米国を破産に追い込み世界政府とその中央銀行の統制下の置くという目的の為に全て行われているのだ。

タイビ氏は更に、金融危機救済で”TALF滝チャンス信託会社(Water TALF Opportunity)という会社に低金利で9つのローンが貸し付けられ合計2億5000万ドルになる。これはクリスティー・マックとスーザン・カーチャスという主立った2人の投機家にとってかなりいいニュースだったに違いない。

クリスティー・マックはモルガンスタンレー会長のジョン・マックの奥さんで、彼女は2008年金融危機の年に123万5097ドル稼いだ。モルガンスタンレーは何10億ドルもの救済資金をもらった。

マック氏の友人のスーザン・カーチャスは、ピーター・カーチャスの未亡人で、彼女はモルガンスタンレーのインベストメント部の社長であったことがある。
こうして低金利で彼らの会社に与えられた贈物資金で、学生ローンや商業用不動産ローンに再投資されている。(註:したがって利率の差の運用益は膨大なものとなる)

でも、いったいこれらの処置は、経済を救済するということに関してはどういったつながりがあるのだろう。答えは”全然関係ない”である。

彼らがいつもやっている常套手段である。

ただ単に納税者からの税収入をエリート達仲間のいつもある、えさ桶の中にどっと流し込んだにすぎない。(家畜、特に豚などの飼料を入れておく桶の中でよって集ってえさを貪るところ)

こうした政府から与えられたローンは、利率がほとんど掛らない上に元金は返却しなくてもよい。納税者は連銀を通じて彼らの毒物性債務(担保価値にもならない紙くずの債務)を担保として与えられている。そうなのだ、万一彼らが元金を納税者に返却しない為の担保なのだ。

しかし話はもっと馬鹿げているのは、この緊急救済ローンが殆どゼロに等しい金利で与えられていることで、再投資先として米国債が高い利息で購入されている事だ。

皆さんほんとにネ、バカげているけど本当の話なんですよ!!

これは人民(政府)の富を一部の世界でもっとも富んでいる銀行家とその仲間(もちろんその最上部に位置するのはロスチャイルドの関係者)を移すという企みなのだ。

タイビ氏がいみじくも言っているように米財務長官ティモシー・ガードナーと連銀のベン・ベルナンキによって完璧にしくまれた、連邦政府援助金は正確には、信じられないくらいの富を持っている人々に全然、理由もなく大きな資金の固まりを提供する計画と呼ぶべきもので、経済救済と言うには意味があやふやになるくらいにちょっとムリがある。

『経済救済の国』という本を書いた、バリー・リュツホルツ氏に言わせると『糞に対する対価』(我らのクソを買いなさい!)『あなたがたが捨てることさえ出来ないしろものを我々が購入します!』

ガイドナーとベルナンキ
(ティム)
『米経済は手を縛られて、絶壁に立たされたような感じだね、ベルニー(ベルナンキ連邦理事長)』
(ベルナンキ)
『それはいい感じだね、ティモシー全て計画通りじゃないか』

2008年の時点で私は、計画が三段階あると述べたが、

a)経済危機をねつ造する。

b)銀行に膨大な金額を投入して、国庫財源が空になるまでやる。

c)国家が救済出来なくなった時点で、解決策として銀行、金融機関が救世主のようにその解決策を出して実行していく。

目的は、私が予てから言っている様に、地球規模の金融再編成で、世界政府の基盤上に最終的にはキャッシュレスの帳簿上の数字だけの通貨となり、世界経済をひとにぎりの少人数で管理出来ることだった。

ニューハンプシャー州のグレントンウッドでロスチャイルド家の傀儡、おぞましく心の無い億万長者ジョージ・ソロスのもようした会議から2年半たった。もともとこの土地を選んだ1944年第二次世界大戦後の処理で同盟国が集まって、人工的にねつ造された(問題 ー 反応 ー 解決策の繰り返し)による社会工学による新しい経済の仕組みをつくることで、合意した会議がここで行われた。また、そこから国際通貨基金(IMF)が生み出されることになり、今の世界銀行のもとになったのである。
今週の会議は同じマウントワシントンホテルで行われ、新しい経済秩序の決定までにはいかなかったものの、元々それを目指していたのではなくそれに至る布石を用意するものとなった。

マウント ワシントンホテル

会議は(世界中央銀行と統一通貨を生み出したい)新経済機構とその生みの親のジョージ・ソロス(世界統一府を生み出したい)国際行政(新構想センター)の生みの親でカナダ人の億万長者ジム・ベージルによって開催された。

今日、こうした巨大な中央集権化された、世界政府と財政がこうして億万長者達によって(また、明日はどうなるか分からないエリートの御用聞きである弱小政治家と共に)押し進められ、社会の低層の人々に押し付けられている。

自分自身でねつ造した、問題に解決策を提案するというラリー・サマーの行為は多くの出席者の中で何と適任者であったことか。
また、グリーンスパンの追随者で、英国の大蔵大臣をしていたゴードン・ブラウン首相もその中の一人である。彼らはこうした無駄に救済金を処置しただけでなく、傲慢にも自分たちでねつ造した問題に対して解決策があるとばかりにのたまったのだ。

こうした仕組みはいつも、不正に働く様に仕組まれている。それも前にも増して大きくなってきている。まさに1時間ごとに大きくなるのだ。我々の世界、我々の日常生活、我々の子供達や孫達の幸福でさえ、いまばかりと盗み取られているのだ。

アメリカは、こうした策略に落とし込まれて、酷い目に遭っている。多くの人が家を失い、住むところを追われ、テントを張って外で暮らしている人や、アメリカの新聞でUSAトップデー紙にすると、わずか45%のアメリカ人に職が有るにすぎないことになっている。

このように、貧しい人や弱い人々の支払いが滞ってから納税者への負担が増大している時でさえ、アメリカは軍備に1000兆ドル毎年支払っており、もしその予算を削ったとしても地球上で人々を殺したり弾圧したりすることに、いかなる他の国より多くの出費をしているのだ。

これはけっしてアメリカだけの事だけでなく、民衆を苦しめることにかけては、世界中で行われていて、特にヨーロッパでは一歩もひけを取らないだろう。

このように銀行への救済策は、ヨーロッパ諸国の財源をほとんど壊滅状態にしている。アイルランドを例にとると何世代にも渡っても返済しきれない債務に追われてしまっている。なぜそうなったのだろうか?アイルランド人が怠け者だから?ローンを借り過ぎたからだろうか?
いいえ、闇のエリート達が、政府から銀行へものすごい額の資金を渡して銀行倒産を防いだからだ。

ジョン・クラウド・トレチュト(ロスチャイルド家の傀儡)とドミニク・シュトラウス・カーン(ロスチャイルド家の傀儡)に率いられているヨーロッパ中央銀行というロスチャイルドによって仕組まれて創られたヨーロッパ共同体機構から、びっくりする程の金額の貸し出しが行われたからである。

それで、今、ギリシア、ポルトガル、スペイン、その他の諸国が悲惨な状態になっている。

このような結果になってしまったのは人民が立ち上がらず流されるままに、従っているからに他ならない。2008年の危機以来である。ロスチャイルドの管理下にある銀行、金融システムに人民からその政府からその政府を通じて、資金が流失してしまったからである。

経済救済プログラムと称して銀行を救い出した人民は、その見返りとして耐乏生活を強いられ、銀行や救済した金融機関から逆に痛めつけられている。

ロスチャイルドの創った、国際金融システムの為に新たに造られた巨額の債務によって、諸国の財政がくじかれてしまい、ヨーロッパ中央銀行やIMFが実際としてはそれらの諸国の統制をする様になった。

この様に危機をねつ造する事によってまた一歩、世界規模の中央集権化された経済の仕組みを完成することになるのだ。

このシステムは上位から下方位へと、働いていることに多くの人が気付いていないのだが、今回この記事を書くにあたって、いろいろウエブサイトを調べて行く中で出くわした掲示にこういうのがあった。

社会はとても公平に出来ています。富める人々の第一世代の先祖は、山の中から出て来る時(原始生活から近代生活へと移行した時)別にお金を持って出て来たわけではありません。富める人は彼らの次世代の事を考えて、行動したのです。これは、普通なことです。私は貧しいもののひとりですが、豊かになるためには、よく考えをもって、社会に機会やチャンスを作っていかなければなりません。こうして第一世代の富が公平に作られたのであり、それはいい事なのです。

あなたはこの記事について、笑いますか、それとも泣きますか?一握りの人々が世界を統制する事は出来ないと思いますか。
それは簡単な事で、裕福になるには多くの貧しい人々から盗めばいいことですから。

今週この記事を書くにあたって、汚職やその犯罪度を調べ、そうした、加害者達が経済を破綻させ、いかに罰せられずに、法のわなをうまく逃れているか。一方では対照的なオクラホマのひとりの母親が31ドル程のマリワナを売って変装した警官のおとりに捕えられ10年の刑を言い渡された。彼女はすでに1年以上の禁固刑を言い渡されているので、合計12年の刑と言う事になった。
我々はここに、少数エリートと、別の法律が適応されているのを見ることが出来る。こうしたその他多数への管理統制が極端に厳しく、抑圧され、単に奴隷制度という方が適切になって来ている。

我々は奴隷として使われ、彼らは私達からかすめ取る役目をしている様だ。

私はこうしたことに警告を発して久しくなるが、全くもって、本当にこうした社会が現実となってしまった。これからもまだ続いていくのだろうか?

選択は我々にかかっている。

【アイク翻訳委員会:オリオン】

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ティム・ガイドナーはニューヨークの司法長官のアンドリュー・クオモにウォールストリート街(金融村)に対して訴状を行わない様に要請した。

もっと読む…

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ポールソンの経済救済への姿勢

もっと読む…

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マット・タイビ記者:どうして金融村は刑務所に入れられないのか

ここをクリックして下さい…

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ヘッジファンドマネージャーのジョン・ポールソン(ロスチャイルドの傀儡)、2010年に50億ドルを稼いで税金は15%しか支払いませんでした

ここをクリックして下さい…

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デーヴィッド・アイク 皆で立ち上がれ!!
なぜ?

これを見て下さい…

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デーヴィッド・アイク 悪魔が乗り移ったレプティリアンのエリート達

これを見る…

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