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あなたの人生は、すべてあなたの頭の中にある?

このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。

デーヴィッド・アイク ニューズレター、2006年8月13日号

あなたの人生は・・・

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・・・すべてあなたの頭の中にある?

こんにちは皆さん。

私は最近、引き寄せの法則と呼ばれるものについてたくさんの記事やドキュメンタリーに目を通している。簡単に言うと、この「法則」は、あなたが関心を集中させる対象は何であれあなたがそれを引き寄せる。私たちは誰でも自分自身や他者のなかにこの例を見ることができる。

「私はこれが起こるのを知っていた」ということをどれくらい私たちは言ったり聞いたりするだろうか。しかしこれは、私たちが霊能者だからなのか、あるいは私たちが結果に関心を集中させ、それが具現化したからではないか。そうね、状況によるが、どちらかだろう。しかし、やっぱりそれはたいてい関心の集中のほうだ。何であれ私たちが関心を集中させる対象を引き寄せる。

これは冗談抜きに良い知らせである。なぜなら、これを知れば私たちは自分の経験を意のままにできるからだ。しかし、多くの人がこのことを知りたいと思わないのを私は発見した。そういう人は自分の人生で起きることに責任を負うよりも、むしろ自分を責めるゲームをやっていて、自分の不運を呪っている。この知識がその人の「悪運」を別のものに変えられる贈り物だとしてもだ。

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しかし、私たちが自分の経験に責任を負わないなら、私たちは自分に現れる日常の現実を他の誰か、あるいは他の何かにまかせ続けることになる。どうやって? 現実の「感覚」を刷り込むことによって。それは私たちの思考と関心の集中による結果だが、それが私たちが「経験」した現実となる。

その選択肢はこうだ。私たちは自分の思考によって創造するものを決めるのか、あるいは他の力にそれをまかせるのか?

ここに私が意味することの例を挙げる。あなたが貧しい境遇に生まれ、身の周りの家族、近所、友人の誰もがいつもお金で苦しんでいるとしよう。おのずと、このことがあなたに信念を刷り込むのだ。これが自分の宿命で、他の人も同じ状況で育つという「関心の集中」でもある。言い換えるとこれは、あなたが信じることがあなたの運命ということだ。そうでなくてもよい。私たちは自分の現実をどう把握するかによって選択している。

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信念は伝染する

私はちょうど先述の状況で育った。私の家族、近所、友人、そして学校の他の子供たちの多くは、請求書の支払いが毎週の難題であり、圧倒的多数が、次の世代も同じパターンの経験をたどるという出自であった。「私が見るものに私はなる」という罠に陥るのはなんとたやすいことか、私にはわかる。

幸運にも、私の子供時代の関心事はプロのサッカー選手になることだった。そして私が新しい視野をもって振り返ってみると、関心の集中や信念とそれに対する結果という循環の繰り返し、つまりはその呪縛を解くことで大望を実現できるということが、いかに重要か理解できる。私はサッカー選手になる予定だという信念が揺らぐことは決してなかった。どんな理由であれ、失敗という考えが念頭に入ることは決してなかった。

関節炎が私の経歴を短縮したけれども、実際、私はプロのサッカー選手になった。そしてその経験は私の心のなかで信念(私が大望に的を絞ったこと)と達成との間を繋いだ。

私たちが「達成」と呼ぶものは、実のところ具現化された欲望であり「思考」であり「関心の集中」だ。これが、人々が「すべての見込みに反して」達成する一連の行為である。もしその人の関心の集中が揺らがないなら、どんな挑戦であろうと、結果は決して揺らがない。

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経験とは具現化された心

私が先週言ったことだが、私が「振動磁力」と呼ぶ過程は、私たちの思考パターンを反映した体験を自分に引き寄せることのなかにある。心全体が含まれるが、潜在意識はある結果と同期するには間違いなく最強である。この理由により、顕在意識における「前向きな思考」は限られた効果しかない。

街路や風景、人々や経験といった三次元の「世界」は、私たちの脳および心の中にホログラフィの幻想として存在しているだけである。思考の場が映像へと解読(デコード)しているのだが、それはちょうどテレビ受像機が電波の周波数を私たちが「番組」と呼んでいる映像へと解読(デコード)するのとそっくりだ。私たちが潜在的周波数と思考の場とのどちらを選んで解読(デコード)するかは、根本的に私たちの信念に関連している。そして私たちは、望んでいることの達成から遠いところにあるのだが、それは自分で妨害していることを誰もが知らなければならない。その人は「自己破壊的なボタン」を持っていると、私たちは言っている。

何が起きているかというと、悪い結果を引き起こすその人の信念、しばしば潜在意識は、可能性のプールのなかからちょうどそのようなひとつの結末を解読(デコード)するよう作用しているということだ。

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日本の江本勝氏の研究によるこれらの写真は、思考がいかに私たちの周りの世界に影響するかといういくつかの明確な例だ。水は具体的な思考や名札(書かれた言葉が背景にある思考のエネルギーを伝える)にさらされた。そしてこれが水の結晶へ彼らが与えた情動である。

写真(1)左は蒸留水で、他の三つの結晶を形作った思考は、以下の通りだ。

写真(2)祈りの結果

写真(3)「ありがとう」の結果

写真(4)「ヒトラーと書かれた名札を貼った結果」

ここをクリックすれば他の例を見ることができる。

http://www.masaru-emoto.net/english/entop.html

私たちは思考の場を送信し、またそれを反映するものとつながる。こうして私たちは自分の日常の経験を創造している。そのパターンを変えれば私たちは経験を変えることができる。

「良いことのみが他者に起こる」と信じれば、

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良いことのみが他者に起こる

経済的苦闘のただ中にあった私の子供時代の経験は、お金との係わりにおいて、ある信念の残滓をのこした。私は決して大きな富を求めなかった。私には重要ではなかったのだ。そして、私の人生を見ると、この考えとお金についての経験との相互関係がはっきりわかる。

私が「充分」だと無意識に分かっている水準を超えて蓄財する恐れがあったときはいつでも、それ以上に引きつけることをやめるように何かが介入した。実際、その何かはいつも誰か、つまり私なのだ。人々が何か「良いこと」をしようとしているとき、収入のために苦闘する「霊的」活動において、私はいつもこれを見る。私は経験で分かっているが、それはイライラさせる。しかし、問題はしばしばそのような人々がお金に対して築いている関係なのだ。

人々はお金に執着していることをわかっている。お金を配下に置く方法に、より多く蓄財すれば「成功」とみられるやり方に、そしてお金そのものが最終目的といった具合に。多くの人は「お金は諸悪の根源」ということわざを引用するが、そのことによって、心のマトリックスのなかでお金を遠ざけるよう固定してしまう。

お金とは…

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…まさに善にも悪にも使われ得るエネルギーだ

そのことわざが実質的にいっていることは「金銭愛は諸悪の根源」である。特に、それが私たちの財政上の富との関係に作用するという点で根本的な違いがある。お金を悪として見れば、あらゆる規模でお金があなたに向って来るのを止める振動的な防護壁をつくる。もしあなたが何らかの方法でお金は「悪」であったと信じるなら、あなたの人生においてなぜお金を具現化したいと思うのか?

「お金は悪」から「お金は偉大なことをするために使うことができる」へ焦点を切り替えるなら、その防護壁を粉砕し、お金が具現化するのを許すことになる。結局お金とは、他のすべてと同様にエネルギーの流れや交換という以外の何なのだろうか?

もし私があなたのために何かをすれば、私は他の形で与えたエネルギーと引き換えにお金を得ることができる。あなたが私のために何かをすれば、私は同じように自分のためにあなたのエネルギーを交換できる。私たちがお互いにすることは、お金を導管として使っての支配や操作であったり、あるいは自由や喜びや霊的な拡張をもたらすということだ。いずれもお金自体によってではなく、お金を使用する背景にある態度や関心の集中によって引き起こされる。

これは、私が経済的に欠乏し持ち合わせも充分なく、ほぼ毎週のように恐れを抱く空気の中で育ったために、私が打ち破らなければならなかった障壁なのだ。人によっては、これは終生お金への強迫観念を引き起こしてしまう。なぜなら、欠乏をあまりに恐れ、それを和らげるためにお金を山ほど欲しがるからだ。私にはそれは、潜在意識の中で、「足りていればいい」という着想で表現されている。

しかし、何のために充分なのか? なんとか生きていくために充分なのか? あるいは、億万長者の人生への驚くべき変容をもたらす規模で情報がやり取りされる状況をつくり出すために充分なのか?

私たちのお金に対する態度は、

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銀行家や悪党が市場を買い占めるのを許している

私はお金に対する防護壁を外していて、別のプログラムが残り全てを動かしている。そうすることで、私は聴衆との情報のやり取りを確実にするために多彩な方法でお金を具現化するだろう。別のやり方でお金を使うことによって創造され支えられてきた抑圧の壁を破壊できる形でだ。

エネルギーの不足はあるが、それよりもお金が不足しているということはない。私たちに足りないものはそれを具現化する人材だ。これが鍵であり、イルミナティのエリートが「物理的」領域においてお金の創造を乗っ取っている理由である。彼らは長い間引き寄せの法則の知識を奪ったままだ。これは彼らの秘密の社交人脈を通して何世紀にも渡って伝えられてきた第一級の理解であり、一方、公の場から体系的にそれを奪い取っている。

さて、この知識はいま再び流行しつつあり、それを使うのにふさわしい時だ。私たちの人生を、そしてひとまとめにして世界を変えるために。

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イルミナティは私たちに貧困や欠乏、そして生き残ることを考えさせたいのだ。彼らはあなたに、お金は自分の方へ来ない、とにかくそれは諸悪の根源であると考えさせたいのだ。彼らはこれらの考えを自己実現的な暗示だと知っている。これは、引き寄せの法則を使って彼らが欲しいすべての富を彼ら少数が具現化するために、その領域を障害のない状態にしているのだ。そして彼らはエネルギーの流れを自分たちのほうに導くように貨幣制度を創った。

もちろん、富とはお金だけではない。本当の富とは幸せ、喜び、至福、そして人生への愛そのものだ。しかし、なぜその二者は排他的であるべきなのか? そして、お金の不足によって私たちの願望がどれくらいの頻度で妨げられているのか? それは制度がそうなるように仕組まれたものだからである。

さて、別の種類の「充分」について、つまりすべてのくだらないものの充足についてだ。

この「世界」とは、ホログラフィ的な幻想であって、想像(イマジネーション)という思考様式として存在するだけなのだ。私たちがこの思考のマトリックスとどう付き合うかは、私たちが何をどのようにそれと見抜き、信じるかに依る。

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お金があるか無いかはすべて私たちの頭の中にある

引き寄せの法則について私が強調しておきたいことのひとつは、自由意思は多くの水準で発生しうるだろうということだ。もし私たちが進むべき特定の経路をもっているなら、潜在意識の中でその方向に進むよう巧く仕向けられているのかもしれない。私が何度も言ってきたことだが、私の人生は象徴的な鉄道線路の上にあり、分岐器で進路を変更しているある力とともに生きていると私は感じている。

もしそのような何かがなかった場合、私は比較的少ない年月で集めたすべての資料を編纂して伝えることは決してできなかっただろう。私がより卓越した理解のために私が必要とするものを、ふさわしい場所でふさわしい時に見たり経験したりする状況に私を置こうとする、ある隠れた力が存在している。あなたは同じことを経験したに違いない。特にあなたが目覚めて、人生の共時性(シンクロニシティ)がかつてよりはっきりと作動し始めたときに。

引き寄せの法則は依然としてそのような場合に作動する。しかし、それは潜在意識の中の予め仕組まれた経路から来ている。そしてその経路は、私たちがそこに到達する前に自分の自由意思を使って選択したものだ。

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手短に言えば、私たちはある理由によってここにいることを選択していて、私たちが好まないものを変えるための力が私たちのなかにずっと存在している。私たちが自分の「人生における宿命」だと信じることから解放されうるこの基礎的理解から私たちが無知でいるように社会が構築されているだけなのだ。

さあ、私たちには人生を変えたり夢や欲望を具現化したりする力があり、そしてそれを使う時なのだ。

【翻訳チーム◆小動物】

このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。

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コメント:7

goro 09-09-03 (木) 23:36

デビッドさん、再開おめでとうございます。
翻訳されているチーム小動物のみなさん、大変な翻訳だと思います。
デビッドさんの言葉が日本語で読める日本語版の存在はとても有難いです。
これからも楽しみにしています。

やす 09-09-04 (金) 23:47

再開おめでとうございます。そして、ありがとうございます。
翻訳はとても大変な作業だと思いますが、感謝の気持ちで読ませていただきます。
どうぞこれからも太田先生の遺志を受け継いで、このサイトを守っていってください。

sin 09-09-06 (日) 8:02

デービット・アイク氏は、真実の情報源の核と信じている私にとっては、この復活は感謝の一言に尽きます。大田龍氏の魂はこのサイトから奇跡をもたらすであろう、と信じております。チームの皆様心より頑張って下さい。。

ickefollower 09-09-07 (月) 10:29

ありがとうございます。「引き寄せの法則」号の前のニューズレターの掲載を予定して居ります。これからもデーヴィッド・アイク週刊ニューズレターを宜しくお願い致します。

ickefollower 09-09-07 (月) 10:32

ありがとうございます。購読者ありきの姿勢でこれからもアイクニューズレター日本版を発信して参ります。応援宜しくお願い申し上げます。

ickefollower 09-09-07 (月) 10:40

ありがとうございます。ながらく休止状態だった当ブログもなんとか再開出来、翻訳チーム一同奮起して居ります。今後にご期待下さい。

ナベ 09-09-24 (木) 6:33

必ず再開されるものと、信じておりました。再開に心から称賛の拍手をお送りすると共に、深く感謝申し上げます。太田先生の強き信念が皆様を突き動かされていると信じます。さらに太田先生のご冥福を祈ってやみません。

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