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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース

   

 ■グーグル、YouTubeの新しいモバイル版で高速化など機能強化

米グーグルは現地時間の2010年7月7日、動画投稿サイト「YouTube」のモバイル版に高速化などの機能強化を行ったと同社のブログで発表した。同社が提供するAndroid搭載を搭載する端末または米アップルのiPhoneで利用できる。当初は英語版のみの提供だが、数カ月のうちに他の言語への対応も進めるという。

今回の機能強化は、iPhoneなどのアプリでYouTubeを閲覧する場合ではなく、ブラウザーで利用するモバイル版が対象となる。アプリよりも柔軟に機能の更新や追加ができるブラウザー向けモバイル版でサービスを充実させる。これにより、機能が先行しているパソコン版のYouTubeと同様の利用環境を、スマートフォンにもタイムリーに提供できるようになる。

 ■米スマートフォン市場、成長率ではAndroidが独走――comScore調べ

米調査会社comScoreが7月8日(現地時間)に発表した第2四半期(3~5月期)の米モバイル市場に関する報告書によると、スマートフォンのユーザーは前期より8.1%増加して4910万人になった。

 携帯電話のメーカー別シェアでは、首位が韓国のSamsung(シェアは21.4%)と前期と変わらないが、韓国のLG Electronics(21.5%)が米Motorola(21.2%)を抜いて2位になった

4Gamer.net ― サン電子,Android Marketに参入。第1弾タイトルはパズル「上海」

Android端末向け「上海」について
タッチパネル対応のAndroid端末で、指で直接タッチして快適に遊ぶことができます。
配列は全部で30面です。1面クリアすると次の配列が選択できるようになります。
各配列で、ゲーム難易度(EASY/NORMAL/HARD)と、隠し牌のON/OFFが選択できます。

 
【第17回 東京国際ブックフェア】 出版社向け電子書籍ソリューションは「マルチ展開」を各社がアピール -INTERNET Watch大日本印刷のブースでは、iPhone/iPad、Androidに対応するアプリ「Image Viewer」を展示。出版物をそのままのレイアウトで表示できる点が特徴で、サンプルとしては「秀英体見本帖」を既にApp Storeで公開している。また、今後はマルチデバイス対応のプッシュ型コンテンツ配信にも取り組んでいく予定としており、展示ブースにはiPadやソニー・富士通などの電子書籍端末、Android端末などが並べられ、多様な端末に向けて配信を行っていく姿勢をアピールしている。

 凸版印刷も同様に、電子書籍のソリューションでは「マルチフォーマット展開」を強調。電子書籍のフォーマットは現状ではXMDF、.book、EPUBなど様々で、どのフォーマットが今後主流となるかは未確定な状況にある中、凸版印刷ではInDesignなどのDTPで使用しているデータを中間フォーマットとしてXMLデータ化し、それを各種の電子書籍フォーマットに変換していくソリューションを提案している。

 
米大手書店Borders、電子書籍ストアをスタート – ITmedia News

米大手書店Borders Groupは7月7日、自社ブランドの電子書籍ストアを立ち上げた。

 Bordersのストアでは、数千の無料作品を含めて150万作以上の書籍を提供する。書籍はEPUB、PDF、iPhoneやAndroid向けのモバイルアプリなど各種フォーマットで配信する。購入した書籍はKobo、Sony Reader、COOL-ERなどの電子書籍デバイス、デスクトップマシン、スマートフォンで読める。

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