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若者が乗るなんて夢のまた夢! 最近のスポーツカーが高額化する理由とは

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新型車情報局

1:ひぃぃ ★:2019/06/23(日) 13:13:13.15 ID:xoX6LUbt9.net ■昔は手頃なスポーツモデルが多数存在した  平成~令和での30年間で、スポーツカーは100kg重く、100万円高くなったといわれている。  平成初期の代表的なスポーツカーの新車価格は、NAロードスターが170万円、シルビアK’s(S13)が188万円、スターレットターボ(EP82)が105万円、シビックSiR(EF)が167万円、RX-7(FC3S)が209万円、カローラレビンのスーパーチャージャー(AE92)が168万円で、AE86の中古車などは50万円ぐらいでゴロゴロしていた。  令和の現在は、スイフトスポーツで190万円、軽自動車のS660でも198万円、NDロードスターも250万円~で、86/BRZのGTだと300万円……。  物価の上昇なども考慮しなければならないので、一概に比較するのは難しいが、たしかに昨今のスポーツカーは高額だ。  もともと、スポーツカーには2種類あって、イギリス流のライトウエイトスポーツは、乗用車のエンジン、サスペンション、ブレーキなどを使って、シャシー…
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