もう年末ですね。
今年は沸騰したキーワードは
なんといっても 人口知能
それから
仮想通貨ですよね。
まあ、少し前には考えられなかったような
事がどんどん起きているのが今の時代ですね。
わたしは最近知って驚いたのですが
今やコピーライティングを行うAIも
開発されているとうこと
そもそもコピーライティングというのは
お客様に商品の魅力を言葉で伝えるための
必須のツール=武器なんで、
常によいコピー=よい武器というのを収集 しています。
何のためにやるかというと
スワイプファイルとして利用するわけですね
簡単に言うと、売れているレターの
コピーを拝借するためですね。
ほとんどのコピーライターはこの
スワイプファイルをもとに
コピーをかいています。
しかしこの前、驚いたのですが、
コピーライティングの世界もついに
AIが登場しました
こちらです ⇒ コピーライティング 人工知能【Persado】
このAIは
「100万の単語とフレーズを蓄積し、
それぞれにユーザーに与える印象の分析、
そしてメッセージ形式、
文章の構造
、詳細、感情的な言葉を
マーケティングの訴求の構造に基いて
スコアを付けている。
ソフトウェアはメッセージを作成、最適化し、
そのメッセージを23言語に翻訳することができる」
うーんすごいです。
でも確かにスワイプファイルを参照に
リライトしているだけなら
人間がやらなくても優秀なAIに
やらせられなくもないですね。
グーグルなども既にサイトの文章を読んで
ランクをつけるようになっているわけなので
これはもうそういう世界になるかもしれませんね。
ターゲット と ターゲットの悩み
それから商品の特徴を
インプットしたら
何種類もコピーがアウトプットされ
人間はその中の一番いのを
ちょこっと修正するだけという。
そんなことが実際に実現していく可能性は
ありえますね。
おそらく人間では絶対に思いつかないようなフレーズの並び
も考えてくれるでしょうし。
実際電通もAIコピーライターAICOというの
を開発している ⇒ AICO
こちらは出てくる言葉が面白い
コトバの パスタ ゆとりが はじまります。
コトバがソラマメに落ちた。
コトバは、わたしか。
うーん これはこれでおもしろいですよね。
人間は思いつかないような。。。
うーん われわれは地道にスワイプファイルを
収集するところからですね。