もうダイエットはしない!5つの食材で太りにくい体質づくり!

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食事を我慢するダイエットは
ストレスが溜まり逆効果!

運動しても中々痩せられない。

それ、体質が原因じゃないですか?

5つの食材で食習慣を変えて
太りにくい体質づくりをしましょう!

1.大豆製品

糖質や脂質を含まず、栄養豊富

たっぷり食べても全体の摂取カロリーを抑えるのに効果的なんです。

主にドカ食いイライラ防止に効果的です。

豆腐は最初に食べましょう!
最初に食べることでお腹を膨らませ
炭水化物やお肉などの
脂質の食べ過ぎを防ぎます。

湯豆腐や冷奴など余分なカロリーを加えないシンプルな食べ方で、低カロリーに抑えて。

 

2.ヘルシー穀物

脂肪燃焼効果の高い栄養素・ギャバの含有量が多いのが玄米発芽玄米などのヘルシー穀物

脂肪燃焼に効果があります!

ヘルシーとはいえ炭水化物なので
朝昼はたっぷり食べても、
夜は控えめを心がけて。

1食で茶わん1杯(200kcal)が目安。
ひと口で20回ほどよく噛んで
食べると腹持ちがアップします!

 

3.炭酸水

空腹感を紛らわす効果がある。
キレイやせにはミネラル度が高い硬水がベター。

食べ過ぎ防止美肌に効果があります。

食前に飲むと食欲を抑えてくれる働きが。
つい食べ過ぎちゃう人におすすめ。

食前や食事中にこまめに飲んで、
満腹中枢を刺激。

一回に300~500mlが理想。

 

4.オメガ3オイル

代謝促進やイライラ抑制に効果的なオメガ3オイル。
代表的なのはアマニ油シソ油

脂肪の代謝促進老化防止に効果がある。

生の状態で食べるのがベスト。
濃厚な味わいのオイルなので
満腹感にも一役。

加熱せずにサラダのドレッシング代わりに使ってみて。
適量は一回に大さじ1杯まで。

 

5.レモン

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レモンのクエン酸は
食べたものの脂肪吸収を抑え、
糖質をエネルギーに換えてくれる。

甘いものの食べ過ぎ間食クセに効果的。

甘いモノが食べたい時に
レモンを絞った水や炭酸水を。
食べたい気持ちをセーブできる。

絞り汁や市販の濃縮果汁を活用しよう。

炭酸水に入れると、
食べ過ぎ防止にも役立つ。

 

太ってから体に負担をかけてダイエットするよりも、元々太りにくい体質にした方が遥かにメリットは大きいですよね♥

体に良い事をすれば必然と
美容や体質・体重にも効果的な結果が現れます。

まずは自分の体のケアから始めてみましょう♪

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