小池劇場の終焉 偶然を味方に、必然は慎重に<経済動向>

民進党と連携ですか、
やはり、音喜多都議のベビーカー炎上ってそういうことだったんですね。
どうも不自然だと思いましたよ。
 
 
劇場で登場して、生き残りへの転換って、
その木に竹は上手く接げるとは思えない。

終わったのは、
東京と大阪の差なのか、
小池さんと橋下さんの差なのか、

まあ、豊洲でも五輪でも結局、劇場らしい成果は無かったものね。
実質の予算削減は効果あっても、スポットライトは当たらない。
 
末期を予感させます。
撤退戦ほど知恵が問われるので、必然は慎重に選ばんとね。
たとえ、最初が偶然の勢いあったとしても。
 
で、まあ、
せっかく東京にいるので、東京のこと展望してみましょう。
  
 
 
デザインされた炎上。
満州事変は軍部の計画通り、日華事変(日中戦争)は偶発的に起こったと聞きました。
非寛容と他者を攻撃する時点で、寛容という言葉の定義に矛盾しますが、
その姿はあたかも、
穏健なイスラム教徒にも排他的なキリスト教徒、
ポリコレで言葉狩りする一方、トランプ支持者を罵り暴力的に攻撃するリベラル界隈のごとくでした。

ことの経緯は、やまもといちろう氏のまとめが適切と思う。
「初詣にベビーカー」論争から2017年の社会問題を占う
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20170105-00066269/

豊洲の問題では、一貫してファクトに基づこうとしていた同一人物とは思えない。
意図的に炎上狙ってますよね、「日本死ね」と同じニホイがする。
 

最初は今年の都議選大変なんだろうな、区割り変わったそうだし、
しかし、常識的なマジョリティ捨てて、リベラル界隈に目配せか、
その戦略は悪手だよ。いや禁じ手だろう。
クスリに手を出すようなもの。復帰できなくなるよ。

一度、そっちに落ちると戻って来れない例多数。
最初、行革でブレイクした元官僚で報道ステーション出てた古賀さんとか、
行き詰った人達が最後に逃げ込む場所だ、
まあ、佐藤優さんは日露関係進展しそうで、息吹き替えしそうだけど。
 
ま、とにかくも頑迷に「非寛容」へ攻撃繰り返したのは、
計算づくであって、突発的にツイートした訳ではない。

 
ただ、その時点では、個人の戦術と思っていた。
で、ああそういうこと、既得権益を敵とする劇場は断念したのか、


この後の選挙って、争点は与党の問題ではなく、水没しつつある民進党との二位争い。
維新との連携では、自民候補と戦えないという判断があったんだね。
 
やはり、五輪でも豊洲でも、空振りしたのは劇場サイドとしては決定的だったんだね。

「日本死ね」でも仮想敵の作り方は一見似てるけど、
マジョリティを味方につけねば、敵作っても意味ないね。
マジョリティが元々敵な界隈を味方にするのでは、浮上できないよ。
  
 
 
小池さんにとっての音喜多さんて、
安倍さんにとっての世耕さん、
ヒットラーにとってのゲッペルス。

いや、いい意味で。(滝沢カレン風)
ポジションと有能さにおいてね。
 
ここまでの騒動は、リベラル界隈へのアプローチなんだなぁ。
流石、広報担当って、納得した。

ただ、マジョリティを敵に回しての都政運営は厳しかろう、
劇場型で登場してはなお厳しかろう。

ま、政治家だけが職業でもなし、
有能な人なんだから、
松田公太さんみたいに、また別の世界で活躍することだろう。
杉村太蔵さんみたいには、ちょっとキャラ弱いか。
 
 
 
ということは、今年都議選の後、また機能不全な都政に陥るのか、
ここの予想がポイントだと思います。
民進党と連携する小池新党がどの程度、都民から嫌われるのか。

神社側の見解が明らかになり、
http://www.j-cast.com/2017/01/05287436.html?p=all
音喜多議員どうやら、火消しに奔走してるみたいですけど、
後の祭りでしょう。 
表面的に見れば、ここに噛み付いた判断ミスは政治家の資質に関わるものです。
 
元々ムリ目な戦い方して、最初は勢いよくても、途中から形勢逆転。
いつか来た道です。

ここ一ヶ月くらいの音喜多議員の評判とその、音喜多議員側の反応で、
夏以降の都政の様子占えると思います。
もう一度都知事選か、無力化するか、空転続くだけか、
雪が溶ける頃には、夏の様子も想像出来るはずです。

こんなんで五輪やれるのかとも思いますが、
空転して結局プレハブしか建てられないなら、大幅なコストダウンですね。
 
劇場は閉館して、無力化してくというのが、
一番有力なシナリオと想定しておきます。

 
今のところ、東京に大きな変化が訪れるのは、五輪後ってこと。
きっと大きなハードランディング。
  
  
 
それでも東京は東京。腐っても東京。
年末年始はこの曲ヘビーローテーションで聞いてました。

ま、現実逃避です。
ストーブに当たりながら、「燃えるよな、ステップにー、身を任せー」って。
あー、ホントなら雨季明けて、乾季の始まりなのに。。
 
昔、月九の主題歌だったのも次いでに思い出しました。
ぽっかりとあいた、東京砂漠的なメタファーにヤラれてます。
 
ちゃんと観た覚えはないのですが、
楳図かずおのは子供の話なのに、ムリに常磐貴子と窪塚って、当時思いましたが、
今冷静にyoutubeでエンディング見てみると、
制約の中、脚本家の苦心が伺われます。

それに、このテーマで、「光のアイはココにもあると教えに来たんだ」という選曲は、
センスを感じます。砂漠がオアシスに変わります。
  
 
今見ると常盤貴子っておばさんですね。
いや、人がより幼くなったんでしょう。
 
フジテレビでこの顔だと、今なら在特会騒ぐでしょうか、
何か今年、北相当ヤバそうで、気になってしまいます。
戦争体験無い三代目の瀬戸際外交vsトランプ劇場ですから、
 
それでも日本にいるのは、新興国はもっとヤバイと思ってるからでしょう。
 
ドラマの終わりは、ちょっと寂しいもんですが、
振り返ってみれば、それも一里塚って感じじゃないでしょうか。
希望は気まぐれで嘘つきだけど、とにかくどっかに導いてくれます。
  
 
五輪までは、だましだまし、
その後、ぽっかり穴あいたとしても、
人は元気に生きてゆくのでしょう。

ま、ワタクシ個人的には、砂漠を旅してた方がココロは潤うのですが。
 
 
 
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