キャッシュレス(非接触型)決済にかかる費用(ざっくり幾らかかる?)

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キャッシュレス(非接触型)決済にかかる費用(ざっくり幾らかかる?)

(はじめに)


新型コロナウイルス対策のガイドライン(一般社団法人 日本フードサービス協会)にも「非接触型決済の導入」が推奨されていますが、今回のコロナ禍でキャッシュレスニーズがかなり増加しているそうです。(キャッシュレスラボ調査)
来月からは、5,000円キャッシュバックのマイナポイントの申し込みも始まる予定だし(また窓口が混乱しそう・・・)、キャッシュレス決済へのニーズはさらに増えていくでしょう。

僕個人としても、複数のクレジットカードをApple Payに登録してるので、iphoneだけで決済を済ませたいと思ってます。財布を出したり、カバンに戻したりしてると財布を無くしがち(僕だけかもしれないけど)だし、できるだけ現金を触りたくないので、キャッシュレス決済のお店が増えて欲しいなぁと。

一方で個人の飲食店は、現金決済のみのお店がまだまだ多いですね。理由としては「決済ブランドが多すぎてよく分からない」、「操作を覚えるのが面倒」「入金までのタイムラグがある」など、いろいろあると思いますが、一番の理由は費用が高いことにあります。

お店をやってる方やマルシェ出店者さんから、キャッシュレス(非接触型)決済の始め方について聞かれることもあるので、キャッシュレスを始めるのに何に、どれくらいのお金が必要なのかを整理してみました。

(必要な機器・設備とイニシャルコスト)


前提としてレジアプリをAirレジ、キャッシュレス決済アプリをAirペイとしてお話しします。ほかに楽天ペイやスクエアなどもあり、ある程度違いがあるので、詳細はそれぞれのサイトをご確認くださいませ。

1 iPad:iPadには安価なWi-Fi モデル(約35,000円(32GB))と ちょっとお高いCellularモデル(約50,000円(32GB))がありますが、キャッシュレス(非接触型)決済を行うにはどちらを選べばいいんでしょうか?結論から言うと、どちらのモデルでも大丈夫です。
AirペイではWi-Fi環境か4G/LTE環境が推奨されていますので、Wi-Fi モデルを選ぶなら、別途固定回線を引くか、モバイルルーターを購入する必要があります。
cobotoショップではWi-Fi モデルのiPadとモバイルルーターを組み合わせてますが、固定の光回線に変更するかもしれません。
2 カードリーダー:Airペイのリーダーは18,334円(税別)ですが、「0円スタートキャンペーン」を利用すれば実質無料です。
3 レシートプリンター:レジロールとセットで約55,000円。(参考価格:スター精密 レシートプリンター 白 POP10-OF WHT JP。)
4 モバイルルーター or 固定回線工事代:ルーターは契約事務手数料などで6,000~7,000円程度。(参考価格:Broad WiMAX)固定回線工事代はだいたい20,000~25,00円程度。

合計イニシャルコスト:対応ブランドをどこまで行うかなどの条件にもよりますが、100,000円〜150,000円程度のイニシャルコストが必要かと思います。

(ランニングコスト)


1 決済手数料:決済ブランドによって手数料は違いますが、だいたい3.5%程度です。例えば年商2,000万円事業で、そのうちキャッシュレス決済の割合が5割の場合、年間でだいたい35万円の決済手数料がかかる計算になります。ちなみにcobotoショップでは、キャッシュレス決済の割合は5割〜6割程度です。
2 振込手数料:Airペイの場合、振込手数料はどの銀行口座でも無料。楽天ペイは、振込先が楽天銀行の場合は無料ですが、楽天銀行以外の金融機関では1回につき、330円(税込)の振込手数料がかかるそうです。
3 通信量:プロバイダーにもよりますが、5,000円程度かなと。

(まとめ)

これからのwithコロナ時代、キャッシュレス決済利用量は世界的にどんどん伸びていくでしょうけど、日本はまた取り残されそうな予感・・・。
クレジットカード決済インフラであるCAFISの利用料金など、構造的な問題があるそうですね。
QRコード決済ブランドがどこまで伸びていくかもポイントだけど、大きく状況が変わるとは思えないですね。
とりあえずcobotoショップとしては、ウイルス対策にもなって、お客様が便利でお得にお買い物できるので、今後もキャッシュレス(非接触型)決済を進めていくつもりです。

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2020-06-10 | Posted in 生き方・ビジネス・食Comments Closed 

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