* mimiのほのぼのエロティック画集 その314:妄想ハッテン映画館#0013の挿し絵

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#0013

ロビーのソファーには5、6人が座っていたが、見向きもせず、場内に入った。
スクリーンでは若い男女が絡んでいる。

疲れたので、席を物色する。
真ん中あたりだが空席がある。

「すいません。すいません。」と言いながら
空席に入り込む。
途中で誰かがチンポに触ったが無視した。

右どなりは40代ぐらいのリーマンで膝の上に鞄を置いている。
左隣は職人風のひげ面の親父で座席に沈み込んでいる。

スクリーンでは、いつの間に若い男の3Pに画面が切り替わっている。
娘が下半身むき出しにされ、ズボンをずり下げた若い男に覆いかぶされている。男の尻の割れ目が写っていて、前後左右に動いている。中年の親父が娘の口に魔羅を押しつけ、娘が抗っている。
若い男の腰の動きが激しさに伴って、娘は親父の腰に縋り付いている。
ボカシが入っているので定かではないが、先ほどの爺さんの様に、しっかりと銜え込んでいる。
面白そうなので、スクリーンに集中していたが、いつの間にか眠ってしまった。

俺は夢で女装子さんに襲われ、アナルを犯されていた。
女装子さんはブラジャーとパンティー姿である。
金髪のウイングを被っているがずり落ちかけている。
足は毛むくじゃらで、胸毛も生えている。

俺は、「おい!止めろ」と必死で逃げようとするが
がっしりと抱き留められて身動きができない。
女装子のくせに凄い力だ。

お尻に固いモノが入っていてうごめいている。
ネコが近づいてきて俺の頬を舐めた。

気が付くとヒゲ親父の右手が俺の頭を抱え込んで、髭を押しつけている。
左手は股間の下から、押し込まれ、尻穴を指が模索している。

俺は思わず、右手でヒゲ親父の左手を掴んだ。
それをOKサインと勘違いした髭親父が、俺に覆い被さり、キスを迫ってきた。

俺は、思わず親父を両手で突き放し、頬にビンタを食らわしてしまった。
場内に「バシン!」と大きな音が鳴り響いた。

スクリーンでは、10人近い男達が乱交をしていて、諸処かしこにボカシが乱舞している。

(ハッテン映画館#0014に続く)

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mimiさんの画集です。mimiさんのお許しを得て転載しております。
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