羽田空港の機能強化に伴い、空路変更して発着数を増やす計画が動き始めています。港区内で説明会も始まりましたが、港区議会として、新たな空路として600Mから450Mの港区上空を通過するとのことで浦安付近を視察致しました。しかし、残念ことに本日は北風が吹いていて、同じ状況を体験することは出来ませんでした。現在の北風の際はアクアラインの側を通過するとのことで、船を出さなければ体験は出来ません。
騒音については離陸の際の音は聞けました。実際は着陸時ですので、離陸時よりスピードを落としているので騒音の発生はかなり低減されるそうです。