快眠対策(極め付きは瞑想)

瞑想
いよいよダメ押しの瞑想です。
私の実感でいうと、まだまだ瞑想での本来の目的は達成できたことがありません。
「無心になる」ことです。
そんなこと本当に可能なんでしょうか。
別に取り留めもないことで、少なくともマイナスイメージではないのですが、何かは絶対に考えてしまいます。
そういう意味では、私の場合「瞑想もどき」かもしれません。
ただそんな「瞑想もどき」ですら絶大なる効果があるのが睡眠です。
寝る前に部屋を暗くして、15分間瞑想をします。
そのまま、暗い部屋のまま布団に入ると、見事にコロッと眠れます。
それでも寝つきが悪かったことって、どうしても思い出せません。皆無です。

瞑想もどきの方法
具体的な瞑想の方法は、また改めますが
とりあえず睡眠だけの目的であれば「瞑想もどき」で全然大丈夫

部屋を暗くします
あぐらをかきます
静かに目を閉じます
呼吸を静かに静かにします
マントラを心のなかで唱えます
できるだけ意味の無い言葉の方が良いです
私は本に書いてあったお勧めのマントラ「オーンナーム」(吸うとき)「スバーハー」(吐くとき)です。

邪念はいっぱい沸いてきますが、
良いじゃないですか。
本格的には後回し。
寝つきのためには、絶大なる効果があります。
瞑想の後は絶対に何もせずにそのまま布団に入ってそのまま寝ちゃってくださいね

速歩ウォーキングと瞑想の組み合わせは無敵です。
目的は寝つきだけではなく、よりよい睡眠で睡眠中に病気を治してしまおうということにあるわけです。
以前に書いた「睡眠再生工場」です
そうなるともっともっとレベルを上げて「深い眠り」にしたいのですが、寝つきだけで言うと本当に自信あります。

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