2018年4月16日 〔ミャンマー〕
ミャンマー政府は4月14日、隣国バングラデシュに逃れていたイスラム系少数民族ロヒンギャの家族5人が帰還したと発表した。
ミャンマーとバングラデシュの当局が、避難民の2018年1月までの帰還で合意していたが、政府間の手続きの遅れなどの問題により実行されるまで時間がかかっており、今回が初めての帰還となった。
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〔Clisien – ASEAN Info Clips 編集部〕 ○他の記事も読む○
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ミャンマーとバングラデシュの当局が、避難民の2018年1月までの帰還で合意していたが、政府間の手続きの遅れなどの問題により実行されるまで時間がかかっており、今回が初めての帰還となった。
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