声を聞く行ってみる

思い出の1曲


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(注)本日のブログは僕の記憶の中から書いていくので多少の記憶違いがあるかもしれませんがご了承ください

 

小学生の女の子に僕はこんな質問をした

「交通安全の歌って今でもある??」

そしたらこんな答えが返ってきたのだ

「何それ??知らない!」

もうなくなっていたらしい・・・

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あれは僕が小学校の低学年ぐらいのとき

朝の全校集会で色が黒くてゴリラみたいな校長先生が言った

「ウホウホ」

違った

ゴリラみたいなだけでゴリラではなかった

「皆さん、交通安全の歌ができました。◯◯さんのお母さんが作ってくれました。これから皆さんで覚えて歌っていきましょう。」

今、思えばすごいのだ

保護者が学校の歌を作ったのだ

持ち込んだのか依頼なのかはわからない

でも学校でみんなで歌う歌を保護者が作ったのだ

この曲をはじめて聴いたこの日から30年は経っている

しかし僕はこの歌を忘れる事ができないのだ

たぶん作ったその方はモーツァルトと肩を並べる作曲家なのだ

それではここから僕の記憶の中からその歌の歌詞を書いていこうと思う

 

僕らムロっ子、元気な子

みんなで楽しく自転車乗るよ

ヘルメットをかぶろう!!!

左側を1列で

僕らムロっ子、元気な子

父さん、母さん、泣かせません

Hey!!!

 

もう天才的な歌なんだ

解説していこう

まず今のジェンダーレスな時代には考えれない“僕ら”から始まる曲なのだ

ムロっ子とはムロ小学校だから

元気だから自転車に乗るのだ

走ってはいけない

元気なら自転車だ

そしてここでいきなり曲調が変わるのだ

変わるというかセリフになるのだ

「ヘルメットをかぶろう!!!」

なぜかここで叫ぶのだ

合唱曲の途中で叫ぶのだ

そして最後の歌詞を見てほしい

「父さん、母さん、泣かせません!!!」

これを小学生の男女が誓うのだ

歌の中で誓うのだ

そして最後に外国のあいさつ

「Hey!!!」

一気にヒップホップになる

天才かよ・・・

これを真面目に小学生の男女が歌うのだ

歌わせた学校

作った保護者

みんな頭がバグってんのかよ!!!!!

でもずっと覚えている僕の思い出の1曲だ

父さん、母さん、泣かせません!!!

Hey!!!

 

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KIDO DAIKI

KIDO DAIKI

代表Assure hair resort
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2021-06-12 | Posted in ブログNo Comments » 

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