イスコ獲得に1億3300万ポンドを投じる?
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移籍情報17 Daily Star, イスコ, レアル・マドリー
マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は、レアル・マドリーのイスコに視線を向けているとのスペインでの報道。
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スペイン人は今シーズン、32試合に出場して7ゴール、6アシストを記録している。
しかし、プレーメーカーはここ数週間ジネディーヌ・ジダン監督のもとで出場機会を得ることに苦戦している。
そして、スペイン版信頼と実績のDon Balonでは、ユナイテッドの指揮官が1億3300万ポンド(約200億円)で25歳獲りに動くことを検討していると報じている。
しかし、モウリーニョ監督はイスコの獲得レースでは熾烈な争いが待ち構えているだろう。
この記事では、プレミアリーグ首位のマンチェスター・シティもこの金額に競り合う用意が出来ているとも報じている。
もしユナイテッドがこの獲得レースで勝利すれば、イスコ本人にはポール・ポグバと同額の給料を支払わねばならなくなるだろう。
しかし、シティは自分たちが選ばれると確信しており、同郷のペップ・グアルディオラ監督のもとでのプレーするチャンスをイスコは断れないと自信を覗かせている。
以前はマラガでプレーしていたイスコは、2013年にベルナベウに加入し、現在の契約は2022年までとなっている。
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イスコは白い巨人で223試合に出場して40ゴールを決めている。
モウリーニョ監督は0-1でニューカッスルに敗れて首位とのポイント差が16という途方もない差になったことでユナイテッドの補強を熱望している。
シティは火曜日にチャンピオンズリーグの舞台に戻り、アウェイでバーゼルとノックアウトステージのファーストレグを戦う。
<元記事: Man Utd boss Jose Mourinho plots mega £133m transfer for Real Madrid star – Spanish media@Daily Star>
高い…あっという間に200億円クラスが必要な時代になってしまうのか…。
スペイン人は、レアルの選手といえどもやっぱりペップが良いのかな。ただ、シティに行くと今と状況変わらずでレギュラーの座を掴めない可能性が高い気がするんだけど。
それともシティは今のレギュラーの誰かをベンチ要員にするのか?
そういう意味だとユナイテッドの方がレギュラー奪取の可能性は高いぞw?
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Comment
恐らくダビド・シルバの後継者としてでしょうか?
ユナイテッドに入るならリンガードの代わりかな。インサイドハーフでイスコ、ポグバとかでしょう。
今のユナイテッドに足りないのは狭いエリアでチャンスを作り出してくれるMFですからいい補強にはなるんでしょうけど自分としては後ろの選手達のクオリティーをあげるために補強費は使ってほしいですね。
イスコをとる代わりにゴメスを使ってみるというのはどうでしょうか?
彼の狭いエリアでのボールタッチには驚かされるものがあります。守備
が難点ですけどそれはイスコも同じですしね。
イスコもいいけど、クローズやベイルの方が欲しい
右サイド欲しかったけどもうFW取らないから無理か、、
今の現状リンガードがトップ下で満足だけど、ポグバが快適にプレーできるような選手を獲得してくれることを願う!
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