マルコス・ロホが契約延長に近づく
マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は、今シーズン好調を維持するマルコス・ロホと夏に契約延長に関する話し合いを行う模様。
© Getty Images
アルゼンチン代表DFは、イングランドでの生活に馴染むのに時間がかかり、シーズン序盤は構想外だと考えられていたにも関わらず、守備陣で文字通り堅牢な守備を見せている。
ロホは2014年の夏にスポルティング・リスボンから加入したが、今シーズンはジョゼ・モウリーニョ監督のもとでの素晴らしいフォームによって、ユナイテッドでのキャリアを取り戻したと言って疑いようがないだろう。
信頼と実績のThe Sunでは、この目を見張るロホのパフォーマンスの向上によって、現在の2020年までの契約が更に延長されることになるだろうと報じている。
モウリーニョ監督は27歳のパフォーマンスに満足しており、もっと長い間ロホをオールド・トラッフォードに留めておくためにロホが契約延長に合意してくれることを願っているとされている。
ロホは同じくマンチェスターでの生活にも馴染んでおり、監督と契約延長の交渉をすることにも喜んで応じるだろう。
<元記事:Marcos Rojo set to earn new Manchester United contract@Metro>
パスポート忘れてツアー不参加問題を起こしていたのが遠い過去のようだ。
たまーにクリアをダフって相手FWにプレゼントしちゃったり、逆サイドからのクロスでマークがおざなりになっちゃう時もあるけど、ソリッドな守備を見せてくれているし、パスという点でもイングランド勢には無いメリットがあるし、持ち上がってのミドルシュートも可能性を感じるものがあるしね。
ロホといい、リンガードといい、キャラが良い選手ってのは何かと得するキャラなのかな。
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あ、あれ?そうなんだっけ?
Comment
ロホはCBとしてはそこそこいいと思いますし、ムードメーカー的な感じもいいので残留賛成
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