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物吉貞宗

物吉貞宗

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説明文
鎌倉時代相模国の刀工・貞宗による短刀。脇差にも分類される。めでたい事を物吉といったが、徳川家康がこの刀を帯びた戦で必ず勝利した事からこの名が付いた。尾張義直に譲られ、尾張徳川家に伝わる。現在は徳川美術館蔵で重要文化財。
主な持ち主
徳川家康
徳川義直
尾張徳川家

ようかんのパッケージについて
刀剣武家ようかんは通常は代表的な持ち主の家紋をパッケージにしています。
徳川家康の家紋、三つ葉葵を使って、白に金地のパッケージにしています。
お客様からのリクエストで方喰を付けて欲しいとのことでしたが、関連が不明なため
三つ葉葵ですが、裏面に方喰を使っています。
2015年9月20日のインテックス大阪の百刀繚乱イベントで発売しました。既に太鼓鐘貞宗
は発売中なのですが、貞宗の2つめの刀として実装しました。

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