つぶやきシリーズ2回目。
ふと考えたことの記録として。
ボランティアは対価がない労働と捉えられがちだが、ボランティアをしている人と話すと、「人からの感謝や人とのつながり」が嬉しいんだと言う。
それって対価ではないかと。
対価はお金だという決めつけがあるので「ボランティア」という概念があるのか。
対価とは「対等な価値」
つまり全ては「労働」だろう。
ターゲットの選定、そのターゲットが求める対等な価値が見えれば、このフィールドで最高の労働(活動)が提供できるなぁ。
荒木敬仁(Araki Takahito)
こんにちは、荒木(@arakit08)です。
22歳の時に埼玉県から北海道 厚沢部(あっさぶ)町へ移住しました。
一人前のマタギになるべく修行中です。
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