今回は佐川急便が提供している
送り状発行システムである、
e飛伝Ⅱで送り状を発行し、
無事に商品を発送することが出来ました。
佐川急便のセールスドライバーさんに
e飛伝のことを詳しく聞きましたので、
皆さんとシェアしたいと思います。
まず運賃請求の発生タイミングについては、
e飛伝web :セールスドライバーが集荷したとき
e飛伝Ⅱ :ラベルを印刷した時点
つまりe飛伝webでは、
ラベル発行を間違ったり、
ラベル印刷後に発送を中止しても
運賃の請求はされません。
このあたりは手書きの送り状と同じです。
ところがe飛伝Ⅱでは送り状印刷と同時に
データが佐川急便に飛んでいくので、
請求対象となります。
もちろん取り消すことは可能ですが、
いちいち佐川急便に取り消しの
電話をかけなければならず面倒です。
とはいえ、当日中に発送出来なければ
せっかく作った送り状は無効となり、
翌日、商品を発送出来ないのでは無いか?
という心配をぶつけてみました。
すると、
e飛伝webで作成した送り状を
翌日の集荷・発送に使っても
問題ないとのことでした。
ところで注文していた
LED照明160灯が到着しました。
単4電池6本も必要です。
つまり9ボルト。
他の転売屋さんのブログを見ていると
「エネループ」という電池を
使っている人が多いですね。
http://panasonic.jp/battery/charge/eneloop/
ここ半年間、売上げを上げるために
出品のことばかり考えておりましたが、
他のセラーさんはありとあらゆる面で
コストダウンを図ってらっしゃいますね。
僕は仕入れ先と送料の削減くらいしか
取り組んで来ませんでした。
もっともっと他のセラーさんを
参考にしなければなりません。
このあたりの甘さは副業だから
という逃げ道のせいだと反省しています。
徹底的にコストダウン
していきたいと思います。
「こんなところに目をつけたらいいよ!!」
というようなアドバイスがありましたら
ぜひお願いいたします。
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