Galaxy関係のニュース
2011/03/26
■GalaxyTabの「のぞき見」シャットアウト : J-CASTモノウォッチ
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■携帯各社の通信障害と復旧作業、東北や関東地域で続く――3月24日 - ITmedia +D モバイル
ドコモは、岩手県、宮城県、山形県に無料衛星携帯電話サービスコーナー、青森県、岩手県、福島県、宮城県、山形県に無料携帯電話サービスコーナー、福島県と山形県に無料のタブレット端末(GALAXY Tab SC-01C)サービスコーナー、茨城県、岩手県、福島県、宮城県、山形県に無料充電サービスコーナーを設置している。設置場所についてはドコモのWebサイト(外部リンク)を参照。行政機関や避難所などへ衛星携帯電話を861台、携帯電話を1261台、タブレット端末を55台貸し出しているほか、移動基地局車と移動電源車を約30台ずつ、可搬型発電機を約400台配備し、約110個所に無料充電サービスコーナーを設置している。 |
■サムスン、米で「Galaxy Tab」の新モデルを披露 - 新たに8.9インチ版も - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
サムスン(Samsung)は米国時間22日、オーランド(米フロリダ州)で開催中の「CTIA Wireless」カンファレンスで、同社のAndroidタブレット「Galaxy Tab」の新モデルを発表した。機能・価格の両面で、市場をリードするアップル(Apple)の最新版「iPad 2」を意識したものとなっているという。 サムスンは今回、新たに8.9インチ版を発表したのに加え、2月の「Mobile World Congress」(MWC:スペイン、バルセロナ)で披露していた10.1インチ版の価格や機能も明らかにした。 8.9インチ版はWi-Fi接続機能付きで、価格は469ドル(内蔵メモリー16GB)および569ドル(同32GB)で発売時期は今年初夏を予定。また10.1インチ版については、MWCで発表されたものからさらに薄型・軽量化が図られており、価格は499ドル(内蔵メモリー16GB)、599ドル(同32GB)で米国では6月8日に発売予定だという。 なお、いずれのモデルも液晶画面の解像度は1280x800ピクセルで、ARMアーキテクチャーの「Hummingbird」デュアルコアプロセッサ(動作速度は1GHz)を搭載する。またOSはAndroid ver.3.0(「Honeycomb」)となる。また、前面に2メガピクセル、背面に3メガピクセルのカメラをそれぞれ内蔵するほか、RAMの搭載量も1GBと、iPad 2を上回っている。 |